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犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室
 
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犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室 [単行本]

マルコ ブルーノ , Marco Bruno
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

在日37年、動物救助活動家オーストリア人のマルコさん。その愛犬たちが主人にかわり、犬のほんとの気持ちをズケズケ。日本人の一見もっともらしいまちがった犬の飼い方を指摘。こうすれば犬が喜び、飼い主も本当にハッピーになれる。目から鱗の「マルコによる福犬書」。

内容(「MARC」データベースより)

犬が言うことを聞かないのは飼い主が原因! 在日37年、動物救助活動家オーストリア人のマルコさんの愛犬たちが、日本人の一見もっともらしい間違った飼い方を指摘。犬が喜び、飼い主も本当にハッピーになれる!

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: ハート出版 (2003/05)
  • ISBN-10: 4892954756
  • ISBN-13: 978-4892954757
  • 発売日: 2003/05
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 276,178位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室, 2003/6/11
レビュー対象商品: 犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室 (単行本)
マルコブルーノさんの活動に共鳴し、マルコさんの書かれた本はすべて読みました。その中でこの本は特にお勧めです。
犬の飼い方やしつけの本がたくさんでていますが、実際に飼ってみると「違うんじゃないの」と思うところがあるものがほとんど。でもこの本はそういうところがありません。必ず飼い犬とのいい関係が築ける・・そう確信させてくれる本です。

ジョークもふんだんに盛り込まれ、また、挿絵がそのジョークによくあって面白く、楽しく読めます。
著者本人の発言として書きづらいようなことも、犬たちの発言として書かれているので、辛辣なとこもあるかもしれませんが・・・。

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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 犬達の本音と基本的「犬権」を傾聴する, 2004/8/30
レビュー対象商品: 犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室 (単行本)
現代日本のペット事情を背景に、社会に共存する犬の立場からその本音や基本的「犬権」が代弁されている。一般に、飼い主に忠実で従順なことをよい事に、人の立場から犬をどう手なずけるかというハウツーものが多いが、ついに、我慢を重ねた犬達の代表が立ち上がり、人間社会の不合理を指摘している。語り口も新鮮で、はっとさせられる個所が随所にある。犬達の訴えを傾聴し、人と犬、社会と犬のあり方を見直さなければならない。私の家にも5月から犬が家族の一員として加わり、その存在は随分と家族を和ましている。初めての室内飼いでどうなるか心配したが、今は極自然になって、もはや外で飼うことは考えられなくなった。家族の動きや気分をよく理解していることもわかった。つい、芸でも覚えてくれればと思ったりするが、犬にとって大切なのは飼い主のリーダーシップと愛情、社会に出て行く上で、基本的に理解しておかなければいけない指示は「ゴー」「ストップ」「ウエイト」であることも改めて確認した。華やかなペットブームの陰で数多くの犬が犠牲になっている事実は犬を飼い始めてやっと気づくことかもしれない。犬が溶け込みにくく、臭いものに蓋をして取り繕う社会では、深刻なペット事情は、犬を飼っていない人には特に気づかれにくい。野良犬を見かけないこと自体、実は不気味なことだ。そう言えば、アテネオリンピック開催直前に、市内の野犬をどうするかという問題が起こっていた。しかし、市長は「観光客の中に、そんなに犬嫌いがいるとは思えない」と述べ、そのまま開催に望んだ。穏やかな表情で歩道に寝そべる犬たちの姿が映し出されていた。家で飼ってもらえなくても、市民で飼っているということなのだろう。体裁だけを気にする社会とは違うところが印象に残った。
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5つ星のうち 5.0 ボスとして認められるには尊敬と愛!, 2012/2/12
レビュー対象商品: 犬に尊敬される飼い主になる方法―ドンとハリーの飼い主しつけ教室 (単行本)
「東方犬聞録」、「ペットは僕の家族」に続いて本書を読んだ。

よい飼い主になるための指南書である本書は、落語のテンポにも似たドンとハリーの滑舌の良さ、登場する(前作を読んでいればおなじみの)犬猫たちそれぞれの個性がとても愉快で、思わず吹き出してしまう場面もしばしばあり、楽しく一気に読めてしまう。

言ってる内容はいたって真面目、笑ってばかりはいられないのだが…

随所に日本の動物を取り巻く実情に対しての怒りの提言がそれこそ「遠慮無く」出されており、考えさせられるのは氏の他の著作同様である。

しかし、日本や日本人への痛烈なツッコミ・苦言も犬を愛する目から見れば愛情に満ちたものである事は明白だし、最後まで読めば「日本を良くしたい」という強い思いと「必ず良くなれる」という信念に裏打ちされたものであることは容易に読み取れる。

それにしても独断炸裂するマルコブルーノ節のこだわらないスピード感、真っ直ぐで曲がったことが嫌いで権力に食ってかかるあたり・・・オーストリア人というが生粋の江戸っ子なんじゃなかとか思えてきた。

私自身実際に15年犬を飼ってきた者として、改めて思い知らされたことが多々あり、飼い始めの頃にこれを読んでいたら、我が家の犬もそして飼い主である自分自身も、もっと充実した犬との生活が出来ただろうなと、ちょっと残念な気持ちがしたりした。

これから犬を飼う人には是非とも読んでもらいたい一冊である。

それともう一つ。 ・・・ドンとハリーに一度会ってみたかった!
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