内容紹介
母はその子犬を見て「犬を飼う時には、犬と10の約束をして」と幼いあかりに約束をさせた。
1私と気長につきあってください。
2私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3私にも心があることを忘れないでください。
4言うことをきかないときは理由があります。
5私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6私をたたかないで。本気になったら私の方が強いことを忘れないで。
7私が年を取っても仲良くしてください。
8私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。
犬と人の触れ合いを描いた感動作!
2008年3月映画化決定。
内容(「BOOK」データベースより)
あかりが12歳のとき、子犬のソックスがやってきた。亡くなった母とかわしたあの約束を、はたして、あかりは守れるのか…。