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犬と私の10の約束 単行本 – 2007/7/28

5つ星のうち 4.1 44件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あかりが12歳のとき、子犬のソックスがやってきた。亡くなった母とかわしたあの約束を、はたして、あかりは守れるのか…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

川口/晴
早稲田大学第一文学部卒。映画プロデューサーとして『血と骨』『クイール』『子ぎつねヘレン』『花よりもなほ』『ゲゲゲの鬼太郎』、脚本家として『RAMPO』『風花』『椿山課長の七日間』など、ヒット作を次々と生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 四六判版 (2007/7/28)
  • ISBN-10: 4163261702
  • ISBN-13: 978-4163261706
  • 発売日: 2007/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 44件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 40,895位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本屋さんで偶然見つけて手に取りました。可愛らしい犬たちと、10個の約束の言葉だけで構成されている本です。子犬から始まって、ページが進むにつれて、写真の犬たちもどんどん歳を重ねていきます。
 最後の約束を読んだとき、我慢できず涙が流れました。切ないような、あったかくなるような、複雑な気持ちになりました。
 この約束に関する本は何冊もあるようですが、どの本よりもストレートで心に染み入る1冊だと思います。
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形式: 単行本
「ペット」と「飼い主」の物語ですが、
人間関係にも通じる事柄がいくつも書かれています。

お互いを信頼すること、思いやること、愛すること・・・
当たり前のことだけど、忘れがちなことを思い出させてくれる本です。
ごく分かりやすい展開だからこそ、

1つ1つのエピソードがすっと胸に入ってきます。
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形式: 単行本
犬の十戒はものすごく大切な犬との約束なのだから、守ってください。何度も読み返しては、泣きました。大切な犬を最後まで飼えなかったトラウマは一生消えないから。
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形式: 単行本
めったに本を買わない中学生の娘が自分のお小遣いで買ったそうです。「泣けるから読んでみて」と言われて読んだのですが、心ならずも……泣けました。自分が高校生のときにもらってきた柴犬の最期にちゃんと立ち会えなかったことを思い出して……。思春期の娘も、ふだんは
飼っている犬とケンカばかりしているのですが、小学生のとき帰宅してひとりぼっちの自分
を慰めてくれたこと、いろんなグチを聞いてくれたことなど思い出したのでは。犬を飼ったことのある人の琴線に触れる本だと思います。
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形式: 単行本
もちろん本書では写真が一番です。
物足らない文章力を補い、売れ行きを増加させるには大きな力になったはず。
だから表紙に笑顔のゴールデンレトリーバーを起用したのです。
なにせゴールデンの笑顔は「平和」そのもので、人間には及ばない次元です。
写真を見るだけで癒されます。
だから本書を買いました。
それで価格は回収できます。
本書の文章は小説家ではなく脚本家ということか、やや重みに欠けます。
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形式: 単行本
以前に犬を飼っていたこともあり、また表紙のレドリバーの愛らしい写真が何とも気になって書店でこの本を手にしました。
そして・・・そのまま購入。物語としてはサスペンス小説のような起伏は当然になく、あるべき日常が淡々と流れていく・・・と言った感じです。
フィクションでありながらノンフィクションのような印象を受けました。
素直な気持ちで読めば感動できます。とてもよい本です。

女流作家のコーナーで発見したのですが後で著者の方は男性だと知りビックリ!
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形式: 単行本
確かに、文学的にみれば他の方が書いているように二流かもしれません(私は文学のことあまりわかりません)。けれども、動物と人の関わり合いという視点から見れば、「好き!」という純粋な気持ちとは裏腹な、動物と関わる上でのさまざまな事情が描かれています。動物と人とが関わり合うことの難しさ、それでもやっぱり動物と人との絆がどれほどの重みを持つものかが伝わってきます。書かれているエピソード自体は陳腐なものかもしれません。けれども、自分の傍らにいる動物に目をやれば、それらのエピソードは単なる陳腐な話以上の意味を持つはずです。

最後に本音の感想。ソックスが逝ってしまって涙して、これで終わりかと思った後で「これを持ってくるか!」という締めにまた泣いてしまいました。
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形式: 単行本
確かに筋書き的には、映像化しやすい感じではあるのですが、
ここに書かれている話のテーマ「犬の十戒」をなぞった展開で、
犬を飼ったことがあれば、結構、心当たりがある話になっています。
犬を飼いたいと思ったきっかけ、犬と一緒に笑ったこと、怒った事、泣いた事。。。。
犬に助けられた事だってあります。
私的にはあまりに現実離れした話ではないと思いますし。
正直、涙しました。
お勧めと言って良いと思います。
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投稿者 nasukara 投稿日 2011/8/6
形式: 単行本
主人公が犬と出会い支え合いながら成長していくストーリーが綺麗に描かれています。
犬との十戒をテーマにしたフィクションですが、本当に感動しました。

物語のクライマックスで十戒のひとつ、
『私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。…』を読んだとき、
私が過去に飼っていた犬の最後に立ち会えなかった事と重なって涙が止まりませんでした。

また主人公が動揺し心に余裕がなくなった時に犬に冷たく接してしまうシーンなどは、
人間のエゴを感じさせるとともに私自身にも思い当たる事があるのではないかと気づかされました。

この本を頭で考えて書き手の構成や文章力がどうだと分析するのと、
読み手自身が素直に心で感じて、
犬から(現実でも本の中でも)何を与えられたかを十戒とともに振り返るのとでは
本に対する印象は大きく異なるのではないでしょうか。

読み終えたあと、別れがくる最期までもっともっと大切にしたいと思いました。
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