渋谷の映画館で見た後、DVDの発売を買って再度見直しました。
本作は、2011年正月公開です。(岡山の人の記載は間違っています。)
構成にやや難が見られ、オムニバス各話の仕切りがされていない。
前作はクレイアニメ等を挟んで、「つぎのお話ですよ」と説明していたのです。
中心の話となる「犬の名前」にもストーリーに問題があるように思う。
最初、犬を飼うことを敬遠していた一郎氏がラッキーに心を許していく説明のないままに、いきなりストーリー展開していくので、ラストシーンにも感情移入しづらいと感じました。これは惜しい。
また、美里さんがテンパってラッキーを保健所に連れて行ったり、引き取ったりするシーンは、犬を飼ったことのある人間からすれば、「あれはない。」選択だと思う。まず、家族なり、知り合いなりに、飼ってもらえないか相談するのではないでしょうか?いくらラッキーがもともともらわれてきた犬だからって。
「DOG NAP」と「お母さんは心配性」は、展開がくどくて、長い。ギャグ話はテンポよくしてほしいものです。
「バニラのかけら」はいい話だと思いますが、あんな生意気なことを言う子供はいません(笑)
以上の理由により、私的には☆2つ。