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犬ぞり隊、南極大陸横断す
  

犬ぞり隊、南極大陸横断す [単行本]

舟津 圭三
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人類史上初の快挙をなしとげた人間と犬の感動のチームワーク。息をのむほど美しく、容赦なく苛烈な南極大陸。そこで自らの命をかけて人間の不屈の情熱と地球のすばらしさを証明した冒険手記。

登録情報

  • 単行本: 299ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/07)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062060191
  • ISBN-13: 978-4062060196
  • 発売日: 1992/07
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 660,661位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 南極はこういうところ, 2003/10/20
レビュー対象商品: 犬ぞり隊、南極大陸横断す (単行本)
本重量約435グラム。第1刷発行92年。国籍六カ国、六人、1989年7月から1990年3月まで、犬ぞりによる南極横断記。この計画も、日本人が加わっていることも知らず、全く予備知識なく読む。著者はアメリカでそり用犬のトレーナーを始める。偶然も重なり南極行きのメンバーに加わることになる。第一章が準備、第二章から南極にはいる。p49からは日付天候を書き出す日記調の文章。手に汗握る冒険とはいかないが、南極の自然描写、どこの領土でもないはずなのに建設されている基地の個性がおもしろい。アメリカの基地では民間人と接触してはいけないという規則があるらしく公式の出迎えは一切なし。規則を破ると解雇されるとのこと。ロシアの基地は設備は旧式ながら宮古島のお通りを思わせる口上後酒の回し飲みがあり、!苦しいながらも楽しそう。寒冷気候へのからだの適応や犬の適応の描写もある。南極の自然環境保護や平和の話しが少々鼻につく。探検だって自然に手を加えている行為なのだから。220日の冒険もどうにかこうにか終えると思えた最後に落とし穴が。ここから先は読んでのお楽しみ。南極を知るにはユニークな一冊。
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