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特許法概説 単行本 – 1998/12


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単行本, 1998/12
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本版においては、特許法の改正について解説を行うのみならず、制度の運用に関する動向や国際的動向についても可能な限り触れることとした。また、特許の重要性が増大するとともに、特許をめぐる訴訟も増加の一途を辿っているため、できる限り最新の重要な判決をフォローするよう努めた。特に、最高裁が特許権の侵害訴訟における均等論の適用を原則的に認めるという画期的な判決を出したが、この判決は今後の実務にも多大な影響を与えることが予想されるため、ページを割いて解説を行うこととした。

内容(「MARC」データベースより)

特許に関する基本的な諸問題、最近の国際的諸情勢、特許法中の主要な規定等を平易に解説すると同時に、実務上の留意事項もカバー。初学者から実務家まで幅広く使える一冊。最新の法改正を踏まえた第13版。

登録情報

  • 単行本: 810ページ
  • 出版社: 有斐閣; 第13版 (1998/12)
  • ISBN-10: 4641044775
  • ISBN-13: 978-4641044777
  • 発売日: 1998/12
  • 商品パッケージの寸法: 22.8 x 16.8 x 5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 576,451位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー

29 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 appleman 投稿日 2001/7/7
形式: 単行本
 吉藤さんの・・・と言えば今でも特許に係わる勉強や 仕事をされていらっしゃる方で知らない人はいないと 言っていい基本書かつ名著ですが・・・
「吉藤さんは病院のベッドの上で次の(本書)改訂版 の原稿を書かれていらっしゃるそうですが、多分もう 改訂版は出ないでしょう。」とある弁理士さんに伺った ことがあります。その後、現在の熊谷さんとの共著 という形になりましたが、もはや吉藤さんの魂の入って いない本という気がしてなりません。
 現在(2001年7月)出ている13版も出版から すでに2年半以上が経過しております。その間にビジネ ス特許やバイオ特許に関する新しい流れが出てきて いますし、特許法自体、去年と今年の施行法ですら微妙に違うことから、本書にある手続き、その期間等を 鵜呑みにすると間違ってしまう場合もあります。
 あまりに変化が早いので、「出版年月日が新しくても 内容が古い可能性があるので、とりあえず注釈なしで 通産省(旧役所名)とか書いている本は買わないほうが いい。」と言う人もいるくらいですから、本書のアップデートもかなり遅れ気味であると言えます。
 今でも名著であることに変わりはありませんが、 現行法に完全に対処しきれていないところは法律 の本として致命的です。特に初学者に数々の誤解 を与えることになります。
 
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2 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kaizen #1殿堂 投稿日 2009/9/16
形式: 単行本
法の基本は、立法、司法、行政の3権分立です。
学術が、その上に立つという規定はありません。

そのため、立法の趣旨で法を語るか、
司法の文脈で法を語るか、
行政の立場から法を語るかで、
3つの立場は可能である。

本書は、特許庁が特許を管轄していることから、行政の視点が強いかもしれない。

学術的な視点は第4の立場であると主張されるかもしれないが、
基本的には立法の視点であるはずだがいかがだろうか。

ps.
「サーチャー試験 傾向と対策 データベース検索技術者認定試験1級・2級 木内良一監修、小川清、安藤敏明編・著」で参考文献に記載している。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2002/7/19
形式: 単行本
プロパテント時代になり、知的財産の保護が叫ばれています。そのなかでも特許は中心となるものであるといえます。
この本は、特許法について基本的な考え方を教えてくれます。この本は弁理士試験の基本書として弁理士受験者に親しまれてきましたが、弁理士受験者のみならず、広く技術にたずさわっている方にも読んで欲しい1冊です。法律書は苦手という技術者の方でも大丈夫。著者が理系出身のため、技術者に分かるように懇切丁寧に書かれています。この1冊で「特許」というものがどのようなものか理解できると思います。特に特許権取得までの手続については、他に類をみないほど、内容が充実しています。
プロパテント時代を生き抜く方に知的財産関係の書物の最初の1冊としてお勧めします。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2004/6/12
形式: 単行本
特許の審査基準を把握するのに、もっとも基本となる書籍です。特許関係の仕事をしている人には欠かせない一冊。審査基準は特許法の改正などでしばしば変わりますが、この一冊と特許庁ホームページにアップされる情報を併用すれば、かなり長期にわたって役に立つ本となります。 内容が入り組んでいてやや読みにくいと感じるのが星を1つ減らした理由です。読み進めていけば慣れることでしょう。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 コバルトリッチクラスト 投稿日 2013/9/7
形式: 単行本
敬遠していた古典文学作品をいざ読んでみたら、意外と親しみやすい文章と内容でぐいぐい引き込まれてしまったという経験が幾度となくあるが、この本でそれと似たような追体験をした。法原理や立法趣旨を展開する行間に、知的活動における人間臭さが脈動している。この本を読んだ後は、退屈だった青本(逐条解説)の文章も生命力をもった分子として目に飛び込んでくる。
この本の短所は入手しづらいことの一点のみ。「法改定に対応していない」「個人的見解に留意が必要」など他書と併読してカバーできるような課題を短所に挙げる必要は全くない。
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