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特設艦船入門―海軍を支えた戦時改装船徹底研究 (光人社NF文庫)
 
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特設艦船入門―海軍を支えた戦時改装船徹底研究 (光人社NF文庫) [文庫]

大内 建二
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 960 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

海軍は『軍艦』だけでは戦えない。特設空母、特設水上機母艦、特設給油艦等、日本の戦時に民間から徴用されて改造を施され、最前線で活躍した異色の艦船を徹底研究―その誕生の歴史から、兵装配置、乗組員に到るまで戦史と共に綴る。有時に出現する知られざる艦船の全容を欧米海軍との比較と戦後の姿まで捉える。写真・図版120点収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大内 建二
昭和14年、東京に生まれる。37年、立教大学理学部卒業後、小野田セメント株式会社(後の太平洋セメント株式会社)入社。中央研究所、開発部、札幌支店長、建材事業部長を歴任。平成11年、定年退職。現在、船舶・航空専門誌などで執筆。「もう一つのタイタニック」で第4回海洋文学大賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 405ページ
  • 出版社: 光人社 (2008/03)
  • ISBN-10: 476982565X
  • ISBN-13: 978-4769825654
  • 発売日: 2008/03
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 535,815位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
イマイチ 2008/4/5
By kzy666 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
タイトルどおり特設艦船を取り上げた書籍です。
著者の他の著作同様に、題材は結構興味深い、文章は勇み足の傾向、諸元関係に誤りが少々多い、といた傾向が見られます。また、初めの方の章で観点の欠落がある記述をしておいて、後の方の章で一部観点を補った記述で再度同じような内容を記述する文章の組み立ては勘弁して欲しい。これも著者の特徴。仮にも「入門」を謳った書籍で、こんな内容・こんな文章構造というのは読者の混乱を招きかねないものであり、頂けないと思う。
内容的にも前半については、例えば福井静夫氏の「日本特設艦船物語」等読んだことのある人にはゴミのようなものです(福井静夫氏を盲信するのは良くないと思うが本書は比較対象にもならない)。民間船改造という形態としての特設艦船と旧海軍の類別としての特設艦船が混同されており、また陸海軍配当の徴用船との区別もできていません。
後半の特設艦船に関する各種エピソードも興味深くはありますが、日本海軍の商船改造空母の航空機輸送への評価が低かったり、船団護衛に使ったことを安易に評価している点など、あまり頷ける内容とは感じられませんでした。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
WW2で活躍した世界各国の特設艦船について記した著作。記述の中心は日本の特設艦船。意外と知られていない艦隊型特設輸送艦の活躍や特設巡洋艦、特設水上機母艦の活躍等、興味深い記述があった。ただその一方で明らかなミスや誤認識も見受けられるのが残念である。また特設空母の話等は、MACシップ、CAMシップ、護衛空母といったありきたりの話で、「またか」といった感を抱くことも確か。特設艦船という今まで光の当たらなかった艦船に光を当てた点は評価したい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By KGR87
形式:文庫
 海軍の戦争は相手国の艦隊を制覇することであり、当然多数の艦艇保有が望ましいのであるが、
平時は制約された予算範囲にとどまっている。しかし一端開戦となれば即時補助艦艇の動員が必要
で、本書はさきの大戦当時の商船を改造した艦船について縷々解説している。
 当然正規軍艦と異なり各部が脆弱なので悲惨な結末事例をを本書は克明に解説した稀少価値の高
い文献と思う。
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