終始一貫荒唐無稽ではあるが、開き直るわけでもなく、決してチープでもない。物理法則を無視したアクションの合間には映画的情緒を感じる場面もあり、セリフのひとつひとつが印象に残ります。
脚本的には突っ込み所満載ですが、演出として4人のキャラが明確になっていてストーリーにぐいぐい引き込まれる。それにも増してキャスティングがお見事!「96時間」のリーアム・ニーソン、「第9地区」のシャルト・コプリー、「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のブラッドリー・クーパー等々、旬の役者を贅沢に配置している。それだけでも十分楽しめると思う。
単純明快なストーリーで、何も考えることなく素直に楽しめます。考えるのに疲れた人にお勧め! お正月の発売なので、これを鑑賞して1年間がんばろうという気持ちになれるといいと思います。
追記
届きました。早速鑑賞。BDでの鑑賞でしたが、絵も音も申し分ありません。映画館ほどの迫力は感じませんが、それでも疲れを忘れさせてくれる展開で楽しめました。1年間がんばろうと思えました。