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特攻の島 1 (芳文社コミックス)
 
 

特攻の島 1 (芳文社コミックス) [コミック]

佐藤 秀峰
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「俺は何のために生きているんだ?」
10代の少年たちが集まる海軍の訓練機関で日々を過ごしていた渡辺裕三には、そんな疑問があった。その渡辺たちに、突如、ある特殊兵器への募集がかかる。募集にあたっての説明は「生還を期さない兵器」というだけだった。漠然とした不安を抱えながらも志願した渡辺たち100名は、瀬戸内海に浮かぶ、ある「島」へと送られる。
その「島」で少年たちが目にしたものは…!
60年前、実在した特殊兵器と島を舞台に描く、青春、感動、最新作!

著者からのコメント

初めまして。
「特攻の島」いよいよ発売となりました。この作品は2004年11月に初めて週刊漫画TIMESに掲載させていただいてから、実に1年半近くかかってようやく単行本にまとまったものです。僕にとっては初めての歴史物で、連載は毎回難産、難産の連続でした。
それだけに愛着もひとしおで、絶対におもしろい作品にしようという決意のもと描いています。
まだ物語は始まったばかりです。これからの展開にどうぞご期待下さい。

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 芳文社 (2006/4/24)
  • ISBN-10: 4832230522
  • ISBN-13: 978-4832230521
  • 発売日: 2006/4/24
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By えつ
形式:コミック
女である私ですが、只今、太平洋戦争にかなり興味ありましてこの手の本や映画など貪るように見ています。特に海軍の話、零戦パイロット、回天などの特攻などにどっぷりハマっています。
漫画はほとんど読まないし知りません。申し訳ないですが作者も知りませんでした。たまたまコンビニで見かけて読んだのがきっかけ。漫画読んで「出口のない海」を思い出しました。確かにおや?と思うことも多々ありましたが、作者の下調べなどにかなり時間をかけたんだろうな・・ということは感じました。気迫迫る画力にも驚かせられました。
面白かったです。早く先が読みたいですね。女性にも読んで回天や当時の圧迫した戦争状況などに興味を持ってもらいたいです。
桜花や回天なる恐ろしい兵器を使い、尊い命を粗末にするような戦争は二度と繰り返してはいけないのだと感じずにはいられません。
この漫画を読んで回天に少しでも興味がわいたらぜひ靖国神社の遊就館に足を運んでみて下さい。生の回天が見られます。実物、、凄いです。恐ろしくなります。
見た後に漫画を読むと考えさせられますよ。
このレビューは参考になりましたか?
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
 

 この作品に興味のある方は、横山秀夫著の小説「出口のない海」を併て読まれることをオススメします。

 「出口のない海」もすばらしい作品ですが、読み比べてみると、人間魚雷・回天の不気味な存在感とか

艇内の圧迫感、孤独などは、漫画である「特攻の島」の方がよりリアルに迫ってくるものがありました。

この作者なら、まさに言葉だけでは表せない、回天で敵艦に突っ込むまでの隊員の葛藤やその悲惨さを

絵を通して表現していくだろうと思います。

 

 表現方法として小説>漫画ってずっと思い込んでいましたが、漫画のチカラを感じた一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
62 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:コミック
回天に私も興味があり、当時実際に兵隊さんだったかたの手記なども読んでいたこともあったため、読んでみました。
もちろん「海猿」や「ブラックジャックに」も過去に読んでいてファンの一人。楽しみに読み始めました…が。
どうも当時の人間という感じがしません。隊員同士で戦争の是非をおおっぴらに論じあったり、
上官に対して無礼ともとれる行動を平気でとるなどで、そう感じたと思います。
(風貌も含め、漫画だから・フィクションだからと言われればそれまでですが…)
たしかに、心の中では「死にたくない」「こんな戦争」という
思いを持っていたと知っていますが、例外はあったとしても、こんなにベラベラ人前で喋るかなーと。

当時の隊員の心境をリアルに、というよりも、「現代の若者が主催する劇団が、
戦時を舞台に俺らの価値観と知識で戦争・特攻隊を語っちゃいまーす」といった感じで、違和感があったのだろう。
そう思うと、現代っぽい風貌や発言、戦争反対という彼らが伝えたい(と思う)
お決まりのメッセージも、違和感なく感じられたかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
歴史物は難しい。
本作を読んだ後、調べてみると、実在の軍人が何人も登場しており、
また発案者たちに至っては当時20歳そこそこで回天を発案、... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: アジアの息吹
言葉が
登場人物が発する言葉が軽いような気がした。

登場人物の背負う過去も、劇的なものではない気がする。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: とぴ
現在の若者におけるrealityに配慮した視点。
ちばてつやの紫電改のタカや松本零士 ザ・コクピット等戦争を題材にした漫画が多数ある。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: yasu
回天に乗る若者の苦悩
人間魚雷「回天」に乗って特攻する若者の苦悩を描いたマンガです。第1巻では主人公が何故自分は生きているのか、何故死ぬのか、死ぬことに意味があるのか、苦悩します。非常... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ramblelazy
続きがでない
という点で減点です。 内容はよく練られており、戦争好きの(ミリタリー好きの?)ひと以外にも受け入れられる、真面目な漫画だと思います。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 滲
色々考えさせられる作品だが、何故続かないのか?
内容は表題のとおり。登場人物の考え方が余りに現代の若者風であるという指摘があるが、実際生きている人間がこういう兵器に乗るのだから、自分がその立場になるとすれば、ど... 続きを読む
投稿日: 2010/1/16 投稿者: カスパー
フィクションとして
服装その他、時代考証から考えて明らかにおかしい点がいくつかある。更に、上官との間ではありえない会話がいくつか。その点で、正直がっかり。ストレートな会話で感情を盛り... 続きを読む
投稿日: 2009/7/30 投稿者: nobu2002
現代の若者が演じている感じに同感
この作者は真面目な人なのだと思う。この作品も熱い想いは伝わってきます。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/17 投稿者: スージー・クーパー
期待半分 不安半分
著者の内心描写力は認める。あまり知られていない回天に焦点を当てたのも期待。ただだからこそ最後まで史実に基いて書ききる事ができるのか不安。下手にフィクションに頼るな... 続きを読む
投稿日: 2007/5/18 投稿者: あきら
以降の展開に期待
何故の戦争で、何故の志願か、敗戦色濃厚下の政治家や軍部上層部にマインドコントロールされた純粋な旧制中学生の熱狂的な予科練への憧れをもう少し掘り下げてもらえたら、主... 続きを読む
投稿日: 2006/10/15 投稿者: 予科練
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