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特攻の島 1 (芳文社コミックス) [コミック]

佐藤 秀峰
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「俺は何のために生きているんだ?」
10代の少年たちが集まる海軍の訓練機関で日々を過ごしていた渡辺裕三には、そんな疑問があった。その渡辺たちに、突如、ある特殊兵器への募集がかかる。募集にあたっての説明は「生還を期さない兵器」というだけだった。漠然とした不安を抱えながらも志願した渡辺たち100名は、瀬戸内海に浮かぶ、ある「島」へと送られる。
その「島」で少年たちが目にしたものは…!
60年前、実在した特殊兵器と島を舞台に描く、青春、感動、最新作!

著者からのコメント

初めまして。
「特攻の島」いよいよ発売となりました。この作品は2004年11月に初めて週刊漫画TIMESに掲載させていただいてから、実に1年半近くかかってようやく単行本にまとまったものです。僕にとっては初めての歴史物で、連載は毎回難産、難産の連続でした。
それだけに愛着もひとしおで、絶対におもしろい作品にしようという決意のもと描いています。
まだ物語は始まったばかりです。これからの展開にどうぞご期待下さい。

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 芳文社 (2006/4/24)
  • ISBN-10: 4832230522
  • ISBN-13: 978-4832230521
  • 発売日: 2006/4/24
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:Kindle版|Amazonで購入
今の現代人には理解できないという(売れない)現実があります。
祖父は印パ戦争、ビルマ戦線の生き残りで話を聞く機会が少なかったのが残念ですが(漢でありましたが)

その少ない会話の中でも、壮絶な事であったという事が想像できます。
特攻の話は当時、極秘事項であり戦後知ったと語っていましたが

特に回天、桜花の件は文献も少ないし生き残られた方々も年齢的に当時を
ハッキリと語れる方々は非常に少なくなっています。

作者は、それを今の現代人に作者なりの手法で語ろうとしている。
ハッキリ言えば過去の文献をただ淡々と書いていく、ノンフィクションの方が
難易度としては低いです。例えば・・・靖国問題でなぜ、そんなに外国は騒ぐの?と理解できない

しようともしない若者に訴えるには、これは苦肉の策と自分は理解します。
歴史小説の類を自分は何百冊と読みましたが、史実と違うのは決して邪道ではなく正道だと自分は支持します。
このレビューは参考になりましたか?
151 人中、122人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:コミック
回天に私も興味があり、当時実際に兵隊さんだったかたの手記なども読んでいたこともあったため、読んでみました。
もちろん「海猿」や「ブラックジャックに」も過去に読んでいてファンの一人。楽しみに読み始めました…が。
どうも当時の人間という感じがしません。隊員同士で戦争の是非をおおっぴらに論じあったり、
上官に対して無礼ともとれる行動を平気でとるなどで、そう感じたと思います。
(風貌も含め、漫画だから・フィクションだからと言われればそれまでですが…)
たしかに、心の中では「死にたくない」「こんな戦争」という
思いを持っていたと知っていますが、例外はあったとしても、こんなにベラベラ人前で喋るかなーと。

当時の隊員の心境をリアルに、というよりも、「現代の若者が主催する劇団が、
戦時を舞台に俺らの価値観と知識で戦争・特攻隊を語っちゃいまーす」といった感じで、違和感があったのだろう。
そう思うと、現代っぽい風貌や発言、戦争反対という彼らが伝えたい(と思う)
お決まりのメッセージも、違和感なく感じられたかもしれない。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 特殊潜航艇 2013/9/22
形式:Kindle版|Amazonで購入
回天については詳しく知りませんでしたが、人命を軽視した日本軍特有の自殺兵器として究極的な存在だと思います。それを認知させるのに、一兵士の心情を通じて成功しているのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
85 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 現代の若者が演じている感じに同感 2009/5/17
形式:コミック
この作者は真面目な人なのだと思う。この作品も熱い想いは伝わってきます。
が、長髪の軍人が出てくる(当時例外的に存在したのか?)、主人公がしょっちゅう風景や飛行機等スケッチをしている(スパイ容疑をかけられたりしないのか?)、「中尉の気持ちを教えていただけませんか!?(特攻兵器回天発案者の上官へのセリフ)」「あんたが本当にやりたい事は何…?(極貧の主人公が母親から言われた言葉)」等など、当時の人はこんな事言うのかな?「俺自身の人生を俺のものにするためです」とか。勿論私も戦後の生まれ、戦時中の事など想像の範囲ですが、なーんか入り込めません。実家が瀬戸内海、回天の訓練施設の島に見学に行ったこともあります。がっかりな1冊でした。
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26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
 「特攻隊」この言葉を聞いたのほとんどの日本人は『神風特攻隊』を思い浮かべるだろう。私もそんな日本人のひとりだ。『神風特攻隊』は多くの小説やドラマの題材として取り上げられ、多くの人の知るところとなっている。そんな「空の特攻隊」に対して、「海の特攻隊」という部隊も存在した。それが、このマンガで取り上げられている人間魚雷部隊『回天特攻隊』である。

 恥ずかしながら私は、このマンガを読むまで「回天」という兵器を存在も含めまったく知らなかった。しかし、実際のところいったいどれほどの人がこの「回天」のことを知っているのだろうか。参考に某検索エンジンで『回天特攻隊』と検索してみたところ約4万4千件ほどだった。ちなみに『神風特攻隊』は23万件だ。

 『出口のない海』(横山秀夫・著)の映画化などで「回天」の存在も段々と多くの人に知られていくようになるかもしれない。そういった学校では教えてくれない歴史に日が当たるのはとても望ましい事だと思う。

 余談になるが、小泉首相の参拝などで問題となっている「靖国神社」にはA級戦犯だけではなく、こういった『神風特攻隊』や『回天特攻隊』として、本気で国のためを思い若くして犠牲になった青年たちも祀られている。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 自分もろともぶつける兵器。特攻の島は回天に載る事を前提として集められた兵士たちの物語。
カミカゼはそのまま英語になるほど、有名な言葉。行きの燃料のみを入れた飛行機に乗り、相手の軍艦に突っ込んでいく。乗れば生きて帰る事のない兵器。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: AYUMU KOHIYAMA
5つ星のうち 3.0 まだ、なんとも
まだ1巻だけでは良い作品かどうかはわかんない。
ただ、回天はあまりにも悲しい兵器だということはよくわかった。
投稿日: 7か月前 投稿者: A
5つ星のうち 4.0 戦争とは、不条理とは
戦争の不条理さと人の感情の葛藤が、現在を生きる自分にも痛いほどわかった。
投稿日: 12か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 3.0 ウ~ン、
現状を知っているためにちょっと内容が浅くかじるし、心にはいってこない…
投稿日: 12か月前 投稿者: カッズ
5つ星のうち 2.0 現代人視線の内容
当時の時代背景はあまり考慮されていない現代人目線での仕上がりかなと思いました。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: mars
5つ星のうち 3.0 まずは1巻をお試しで
近所の本屋、古本屋に無いこともあってか俄然気になりAmazonで購入。

内容は他の方がレビューしてるとおりです。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: gin
5つ星のうち 4.0 歴史物は難しい。
本作を読んだ後、調べてみると、実在の軍人が何人も登場しており、
また発案者たちに至っては当時20歳そこそこで回天を発案、... 続きを読む
投稿日: 2012/5/27 投稿者: アジアの息吹
5つ星のうち 2.0 言葉が
登場人物が発する言葉が軽いような気がした。

登場人物の背負う過去も、劇的なものではない気がする。... 続きを読む
投稿日: 2011/1/27 投稿者: とぴ
5つ星のうち 3.0 現在の若者におけるrealityに配慮した視点。
ちばてつやの紫電改のタカや松本零士 ザ・コクピット等戦争を題材にした漫画が多数ある。... 続きを読む
投稿日: 2011/1/24 投稿者: yasu
5つ星のうち 5.0 回天に乗る若者の苦悩
人間魚雷「回天」に乗って特攻する若者の苦悩を描いたマンガです。第1巻では主人公が何故自分は生きているのか、何故死ぬのか、死ぬことに意味があるのか、苦悩します。非常... 続きを読む
投稿日: 2011/1/17 投稿者: ramblelazy
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