宇宙から飛来した金属生命体「トランスフォーマー」!!
ロボット形態でのフォルムとアクションを徹底追求した「オートボット」の総指揮官”オプティマスプライム”が特撮リボルテックに登場!!
「ダークサイド・ムーン」版”オプティマスプライム”を徹底したフォルム追求により完全再現!! 
2011年7月29日、日本公開の「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」からオートボット達の総指揮官オプティマスプライム”が登場!
劇中のフォルムを徹底的に追求し、スッキリとしたラインを持ちながら、力強さを兼ね備えたプロポーションを完全再現!!
細かなパーツ分割で、精密メカを完全再現!! 
劇中で、複雑かつ生命体としてのリアリティーをもって3D表現されている”オプティマスプライム”のメカニックデザインを、細かなパーツ分割により表現!
完全再現された全身のメカニックをメタリック塗装により表現!! 
徹底したフォルム追求により再現された”オプティマスプライム”の造形はメタリック塗装を施すことで、よりメカニカルな印象をあたえている。
さらに、特徴的なファイヤーパターンやグラデーションなどの細やかな塗装にもこだわり抜き再現!!
リボルバージョイントを全身19箇所に組み込んだフルアクションフィギュア! 
全身19箇所、全ての可動箇所にリボルバージョイントを組み込み、これまでにないアクションが可能な”オプティマスプライム”が誕生!!
計算された可動位置により、多彩なポージングが可能に! 
左右の胸部ブロックが可動することで肩と腕の可動範囲を大幅に拡大!!
さらに、つま先が可動することにより立てヒザのポージングが可能になるなど、
計算と、こだわりで決められた可動位置により、オプティマスプライムのダイナミックでありながら滑らかなポージングを再現可能!!
付属のブレードは透明パーツにより表現!さらに、4mmのリボルバージョイントを使用することで手首や腕などの軸穴に取り付け可能!! 
オプティマスプライムの強力な武器であるブレードがオプションパーツとして付属!
ブレードは4mmのリボルバージョイントとつないで、手首の差し込み箇所や前腕などに設けられた穴に差し込みが可能!!
マシンガンは5パーツにより構成され、各パーツをリボルバージョイントにより組み換え可能!! 
劇中でオプティマスプライムが多用する大型マシンガンは5ピースのマシンガンを組み合わせることで再現可能!!
それぞれのマシンガンは単独でも使用でき、さらに本体に設けられた軸穴に差して自由に装備することも可能。
オリジナル形態のオプティマスプライムを創りだすことができる!!
接地面の広い足の特性を活かし、様々なポージングに挑戦しよう! 
接地面の広い足の特性を活かしながらバランスを取ることで、回し蹴りや、飛び立つ瞬間など、様々なアクションシーン再現の幅が広がり楽しさはドンドン増えていく!!
変幻自在のオプションパーツで、オプティマスプライムを遊びつくせ!! 
マシンガン×1、ブレード×1、オプションハンド×4、ネームプレート×1
【商品紹介】
誇り高き戦士の魂を造形の端々に感じる!!
あらゆるポーズが絵になるオプティマスプライム
世界的大ヒットとなった映画「トランスフォーマー」(2007)、その続編「トランスフォーマー / リベンジ」(2009)と製作のスティーブン・スピルバーグやマイケル・ベイ監督はシリーズ物といっても同じフィールドと技術レベルで作品を製作するつもりは最初からなかった。
「トランスフォーマー」では、人類を滅亡させようとするディセプティコンや人類を守ろうと戦うオートボットたちのロボットのCGシーンは450ショットだった。
それが「トランスフォーマー / リベンジ」では1600ショットのCGシーンになり、変身するロボットたちも1作目の11体から、2作目では60体に増えて、ILMとデジタル・ドメイン社のCG、特撮スタッフが総力を上げてその映像を作りあげた。SF映画のCG映像をある種、リアリズムから開放していて新しいアドベンチャーフィールドを開いていた。
そして2011年7月29日に日本公開される第3作「トランスフォーマー / ダークサイド・ムーン」では、映画「アバター」ように開発された3D撮影カメラを全編に使用して、3D映画の立体効果でトランスフォーマーたちのCGバトルシーンを楽しむことができるようになった。
マイケル・ベイ監督は最初にこの映画化をスピルバーグに相談された時、監督を断っている。「オモチャの映画化に興味はなかったんだ」と語る。
だが、その後にトランスフォーマーのモデルを見て、新しいアクション映画の素材として可能性があることにマイケル・ベイは気づいて、監督を承諾する。
ただし、マイケル・ベイ監督はデザインをモデルやアニメをベースにしながら、リファインすることを主張した。現代に生きる最新型のロボットにしたかったからだ。
ILMのプロダクション・デザイナーのジェフ・マンがオプティマスプライムやバンブルビー、ディセプティコンたちのロボットデザインを煮詰め完成させていった。
マイケル・ベイは「未来的なロボットのラインじゃないんじゃないか。車のボンネットを開ければ、どんなエンジンやメカが入っているのか誰でも知っている。現実感をもっと持ち込みたかった。我々は現実世界をベースにしてそこを縦横に走りまわり、飛んでいくメカニックなロボットキャラクターが欲しかったんだ。未来的な電子パーツじゃなくて本物のキャブレターやエンジン、スプリング、タイヤホイールと同じようなメカニック感が必要だと思ったんだ」と語った。
ILMのスタッフは、そのための現実の車やトラック、軍事用車輌、飛行メカが使っているあらゆる部品パーツ、設計図面、シャフト、シャーシ、タイヤホイール、ボディーパーツをコンピューターの中に取り込み、トランスフォーマーの細胞1つ1つがマシンとしてそのパーツの形態を取り込み、生きたマシンと化す分子ナノエンジニアリングの科学設定まで考え、僕らが見慣れた現実のメカニックライン上に、変身するロボット生命という新しいキャライメージを積み上げていった。
2009年型のカマロが変身していくバンブルビー、シコルスキーMH-53ペイヴロウヘリコプターが変身するブラックアウト、最新鋭のジェット戦闘機F22が変身するスタースクリームのスリリングなバトルシーンは、リアリティあふれるSFファンが夢見た映像そのものだ。
その中にサムライのキャライメージのオプティマスプライムが立つから楽しいのである。
ILMのテクニカル・ディレクターのジェフ・グレームは、約8000から10000のパーツで作られたロボットの変身シーンのCG設計を統括した。メカニックのボディパーツが分割し、立ち上がり、回りこんで、あるパーツの下に入り込み、まるでルービックキューブのように回転して、腕や足のパーツになっていく。
日本人スタッフの山口圭二が、骨組みやパーツがスライドしたり、カメラが動くアクションシーンの中で、どうおもしろくスピーディーに、でもカッコイイ(これはマイケル・ベイ監督がなんども注文していた重要な点だった)メカニックアクション、そしてロボットアクションに飛躍していけるか、そのメカニックCG設計と映像に結実していくアイデアを練りあげていった。
オプティマスプライムの8000以上のCGパーツは、それぞれブルーやレッドのメタリックに、あるいはタイヤのゴム素材、ケーブルはオイルにまみれていて、トラックの塗装が残っていたりと、各パーツに毎にカラーリングして、キズを加え、汚しを与えてリアルさのディテールをその巨体に与えていた。
ILMのアニメーション・スーパーバイザーのスコット・ベンザは語る。「マイケル・ベイ監督は爆破や破壊シーンも含めて、トランスフォーマーの合成シーンもできるだけ撮影現場で撮影していきます。そこにないCGのトランスフォーマーたちは後でCGで作られて、その画面の中に合成されていきます。現場のライティングはすべて記録されていて、そのライティングや爆破する火の照り返し、当たって散る火花と全てのライティングをCGキャラに加えるわけです。全てが出来上がったとき、マイケルはこう言うんです。『さぁスタート地点に立ったぞ。これからが腕の見せせどころだ。現場を再現できるだけじゃなくて、近づくロボットの表情をキラッと光を入れて印象づけてみよう。逆光のライトを置いてみたらどうだ。』そこから映像を磨き上げるんです。ここまで映像効果にこだわる監督はいないですよ」
オプティマスプライムやバンブルビーの表情やセリフが印象にのこるのは、この映像へ加えたプラスアルファの成果だったのである。
特撮リボルテックのオプティマスプライムは、まさに特撮リボルテックならではの入念な関節処理と各メタリックパーツの塗装の精度と仕上がりのクォリティー見せるモデルだ。マイケル・ベイ監督は、重厚にスピーディーに動き、バトリングをしていくトランスフォーマーに賭けていました。あらゆるポーズをオプティマスプライムにとらせて、3D映像空間で戦い抜くこの誇り高き戦士の姿を見つめてください。
(特撮研究家・池田 憲章)