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特務機関員よもやま物語 (イラスト・エッセイシリーズ)
 
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特務機関員よもやま物語 (イラスト・エッセイシリーズ) [単行本]

富沢 繁 , 白鳥 堅
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本にもあったスパイ専門学校。かつて情報戦のメッカ・陸軍中野学校えとせとらアラカルト!潜行、隠密、忍者もどきの活躍を軽妙洒脱に描く、イラスト・エッセイ決定版。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 光人社 (1988/08)
  • ISBN-10: 4769803931
  • ISBN-13: 978-4769803935
  • 発売日: 1988/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,012,291位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By wroko
形式:単行本|Amazonが確認した購入
畠山清行の本は全編張り詰めた感があるのに比べて、
同じ中野の逸話集でも本書は内容も異なり語り口も軽妙。
ボリュームが少ないのが残念だが興味ある人にはお薦め。

各員がばらばらに現地集合する遠隔地での演習でも、
決まってソ連大使館の車輌が付近に出没したらしい。
学校関係者しか知らないはずの情報すら入手していたのだろうか。

秘密戦―在日諜報機関の活動 (1978年) (Ohtemachi books)には、
その戦後の活動からソ連諜報部との関係が推測される
ある一人の中野学校関係者の実名が挙げられている。

謀略太平洋戦争―陸軍中野学校秘録 (1963年) (フロンティア・ブックス)には、
一期生がソ満国境で行った爆破演習について、
当然、渡満・演習は秘匿されたものであったのに
爆破翌日のソ連紙がきっちり内実を報じていた事を記している。

風と雲と 最後の諜報将校―陸軍中野学校第ニ期生の手記 (1973年)の47頁には
ソ連諜報機関の恐ろしさが末端の諜者に神話のように信じられている様が具体的に書かれている。
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