広汎性発達障害など、いわゆる育てにくい子は、、どうすれば子どもの成長が得られるか。それは、丁寧な指導、具体的な分かりやすい指導。では、親としてどんなふうに接すれば良いのか。具体的に、分かりやすくと言われても実は、私自身がどうすれば良いのか分からず、怒るべき時に怒れず、譲るべき時に譲れずに失敗した事も多々ありました。また、こんなにやっているのに何でうまく行かないのかといらだったりすることもありました。辻井先生の本は本当に分かりやすく書いてあります。読んでいくうちにこういうふうに話せばいいんだ、ここは譲れない所なんだと、分かって来ました。親御さんだけでなく先生方にも読んで頂き、これから成長していく子どもがみんな伸びて行く、そして自立出来るように援助出来たら良いなと思います。育てにくい子どもさんに関わっているすべての人に読んで頂きたい一冊です。