出版社/著者からの内容紹介
聞きしにまさるケチと自分勝手。しかし自由平等で公徳心も強い。安楽死をも認めた"小さな大国"の素顔を滞在十一年の体験から描く
内容(「BOOK」データベースより)
ヨーロッパ暮しにあこがれ、美しいオランダに赴任した著者が出会ったのは、根強い反日感情、そして聞きしにまさるケチで自分本位な人たちだった。辟易するような隣人、愛犬の糞を片づけない淑女、責任を回避する会社員―。それほど個人主義的な、自由平等をよしとする社会なのに、王室は安泰、国民総背番号制も実施されている。労働者は過保護なほど守られ、リストラとは無縁だし、拝金宗徒といわれながらも、対外援助活動や環境保護に熱心で、国際的発言力も強い。同性愛者同士の結婚、安楽死の容認‥。現地で奮闘すること十二年のビジネスマンがユーモラスに描いた“小さな大国”の舞台裏。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
倉部 誠
1950年千葉県生まれ。東京理科大学理工学研究科博士課程を中退。三菱自動車工業、日本ビクターを経て、1989年、計測機器メーカーに入社、即オランダへ赴任。出向先の現地法人で役員を4年間勤めた後、98年に辞めて現地で独立。現在は通常勤務の傍ら、欧州古流柔術連盟会長として日本柔術の欧州での普及に尽力中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年千葉県生まれ。東京理科大学理工学研究科博士課程を中退。三菱自動車工業、日本ビクターを経て、1989年、計測機器メーカーに入社、即オランダへ赴任。出向先の現地法人で役員を4年間勤めた後、98年に辞めて現地で独立。現在は通常勤務の傍ら、欧州古流柔術連盟会長として日本柔術の欧州での普及に尽力中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)