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牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち
 
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牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち [単行本]

川村 湊
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

最古の神の由来と特性。

各地に残る「蘇民将来子孫」の伝説。「備後風土記」にも描かれ、千数百年にわたって民衆に支持されてきたこの神々とは一体どういう神か。土着的でありながら記紀神話とは異質の蕃神性を伴う神格の由来を辿り、日本人の魂の源泉を探る渾身の書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

各地に残る「蘇民将来子孫」の伝説。「備後風土記」にも描かれ、千数百年にわたって民衆に支持されてきたこの神々とはいったいどういう神か。土着的でありながら記紀神話とは異質の蕃神性を伴う神格の由来を辿り、日本人の魂の源泉を探る渾身の書き下ろし。

登録情報

  • 単行本: 404ページ
  • 出版社: 作品社 (2007/8/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4861821444
  • ISBN-13: 978-4861821448
  • 発売日: 2007/8/28
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 307,636位 (本のベストセラーを見る)
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合祀の痕跡 2011/12/29
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:単行本
きっかけは京都・八坂神社の祇園祭で売られている粽に「蘇民将来」の文字が書かれている理由を
探る為でした。
八坂神社の祭神は牛頭天王と聞いていたのに、資料によっては素戔嗚尊となっていたりするので
疑問に思って調べ始めたのがこの本を読んだきっかけです。
その結果、明治政府が国家神道を提唱した際に、各地に残る異神の痕跡を消そうと躍起になっていた
光景が浮かび上がってきます。
(すいませんが、この説の真意の程は私にも検証できていません...)

資料の分量としては八坂神社に関する所はむしろ少なく、関西の神社や素戔嗚尊が韓国に降りたとする
説明が多数を占めます。
素戔嗚尊の妻も当然、神道の神と合祀されていまして、その痕跡を祇園祭で追いかけていく検証作業を
昨年は行いましたがまだまだ個人的なフィールドワークが不十分ですので裏付けが取れていません...
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