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牛を屠る (シリーズ向う岸からの世界史)
 
 

牛を屠る (シリーズ向う岸からの世界史) [単行本(ソフトカバー)]

佐川 光晴
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

大学卒業後に務めた出版社を退社後、埼玉の食肉会社に入社した著者は、翌日から牛豚の解体を生業に働きはじめる。入社初日から「ここはお前なんかの来るところじゃねえっ!」と怒鳴られたものの、しだいにナイフ捌きをおぼえ、牛の皮剥きに熟達していく。牛を屠る喜びと、屠りの技術を後輩に伝えるまでの屠場での十年の日々。
「職業を選ぶ」「働き続ける」とは、自分の人生にとってどういうことなのか――。
屠畜解体従事者への世間の恥知らずな差別と偏見はあろうと「牛を屠る」仕事は続けるに値する仕事だー―。これから世の中に出て行こうとする若い人たちに向けて、著者最初の小説作品である『生活の設計』以来、一度も書かれなかった屠場仲間の生きざま、差別をめぐる闘い、両親・家族をめぐる葛藤をまじえて描く。芥川賞候補作家による渾身の書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

「ここはおめえみたいな奴の来る所じゃねえっ!」怒鳴られた初日そして…牛の上にも十年。牛を屠って働く悦びを、著者は得た。屠畜場イラスト付(巻末)。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 140ページ
  • 出版社: 解放出版社 (2009/7/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4759267247
  • ISBN-13: 978-4759267242
  • 発売日: 2009/7/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
 本書は1990年から11年間、著者が埼玉県の屠殺場に勤務した日々を振り返った記録です。

 著者は北大を出て出版社に入社するも上司と対立して退社。職安を通じて見つけた転職先が屠殺場であったということです。
 入社初日に古株の先輩に「ここはおめえみたいなヤツが来るところじゃねえ」といきなり怒鳴られ、技術も経験も体力もないまま家畜を屠るという精根尽き果てる業務に携わることになります。
 しかしやがて著者は、先輩の指導を受けながら、少しずつこの仕事に自分なりのやりがいを覚えていくのです。

 少なくとも著者が働いた屠殺の世界の内側は、著者自身も入社前に思っていたような、世間からの差別や偏見に苦しむ慎重を期すべき業界ではなく、どんな労働も理想とすべき、働く喜びを与えてくれる場所であったようです。

 著者はこう記します。
 「誰でも実際に働いてみればわかるように、仕事は選ぶよりも続けるほうが格段に難しい。そして続けられた理由なら私にも答えられる。屠殺が続けるに値する仕事だと信じられたからだ。ナイフの切れ味は喜びであり、私のからだを通り過ぎて、牛の上に奇跡を残す。
 労働とは行為以外のなにものでもなく、共に働く者は、日々の振る舞いによってのみ相手を評価し、自分を証明する。」(115頁)

 著者が屠殺という職業に感じた手ごたえは、家畜に当てたそのナイフにかかる手ごたえのように重く、そしてまた敬意を払うべき対象として心に残ります。
 
 労働を通して喜びを得、さらには人として成長する。著者の暮らした屠殺の現場にはそれがありました。
 そうした貴重な記録として私は本書を読み、そして同時にまたそれは、自らの労働を少し苦い思いと共に振り返る読書ともなりました。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
仕事には、いろいろ有りまして、この仕事も一般的には想いつかない仕事だと思います。どの職業も現場に立って見なければ本当に解ることは出来ないと思います。どんなにいろいろな資格を取ったとしても、現場に立ってやって見なければ仕事の本質を解ることが出来ない。そして、心底やってみて、其の仕事のやりがい、魅力、人間関係、やらなきゃならない意義が判ると思います。この本には、そのように、いろいろ考えさせられる内容が詰まっています。感想は、人それぞれ違いますが、是非沢山の方々に読んでもらいたい本です。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
屠殺場というのはなかなか外部から見ることができない。特に、生きている牛が枝肉になるまでの具体的な作業の詳細をこのように科学的、客観的に自らの人生観も含めながら淡々と記述された文章は感動的であった。
写真は事情もあり添付されていないが、イラストは非常に味があった。
「こうして僕は猟師になった」
という本とも共通するが、獣を解体して肉として食べることは命をもらうことであり、自分が食べる食肉を大切に思う気持ちが強くなった。
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