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牛への道 (新潮文庫)
 
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牛への道 (新潮文庫) [文庫]

宮沢 章夫
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間にとって最もだらしがない気分とは?カーディガンを着る人に悪人はいないのか?新聞、人名、日常会話、あるいはバレリーナの足に関する考察から、その裏に潜む宇宙の真理に迫る。牛に向かってひたすら歩き続け「牛的人生」を探究する岸田賞作家が、独自の視点で解き明かす奇妙な現象の数々。本書を一読すれば、退屈な日常がなんだかシュールで過激な世界に変わってくる。

内容(「MARC」データベースより)

進め、牛への道を。未来は牛の頭上にのみ輝く。宮沢流秘伝の巻に隠された「牛的人生」を盗め。新聞に人名にスポーツドリンクにすら宿る日々の奇妙な現象を解き明かす、笑止千万、脱力もののエッセイ集。〈ソフトカバー〉* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/04)
  • ISBN-10: 4101463212
  • ISBN-13: 978-4101463216
  • 発売日: 1997/04
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
宮沢さんのエッセイ集は、新しいものから順番に読んでいったのですが、たぶん、これがベストでしょう、と彼を知ってから半年ほどの今、結論に達しました。最初から最後まで笑いっぱなしだったのは、この本だけです。とりあえず立ち読みでいいやと考えて、ひとつふたつ読んでいたら、本屋で声を出して爆笑してしまいそうになってしまい、しかもそういう状態にある自分の滑稽さも笑えてきて、こりゃあ、家で読むしかないな、というところに追い込まれてしまいました。完敗ですよ。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rom
形式:文庫
早いひとならたったの2分で読めてしまうような短いエッセイが詰まっている小さな本。それじゃあ電車の中で読もうなどと思うのは大間違い。えへらえへらして周囲の人にあやしいひとだと思われてしまうから、家で読むのが正しい。可笑しいと思ったら我慢せずに笑うべき。

日常の、ほんの些細なことに対する視点のズレ。世の中にはまだまだ面白いひとがいるものだと驚くための一冊。

このレビューは参考になりましたか?
29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
私の「笑える本を探している人に薦める本」ランキング
第1位に燦然と輝くのが本書である。

みじかいエッセイがぎっしりつまっている。特にわたしが好きなのは「なくともやはり払いたまえ」「三行目の感動」「彼がそれとして彼の困難に横たわって」など。

でもどこがおかしいのかは教えない。というよりも、

どんな風に可笑しいのか、説明しようと思っても
それを表現することがとてもむずかしい。他に
類を見ないような種の笑いだからだ。
そしてそれこそが宮沢章夫のエッセイの特徴なのである。

やはり読んでもらうしかない。そして是非新しい笑いに
開眼していただきたいものだ。

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最近のカスタマーレビュー
つぼが違ったのだろうか…
 まるで面白くなかった。
 書評を見て気になり、amazonのレビューを見て鉄板だろうと思い…。
 満を持して入手したのに。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: かるみ
同じところで笑ってしまう
私は「崖下のイラク人」が
大好き。

何度読んでもどうしても
クスッと笑ってしまうフレーズが... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: smile。
なぜ面白いのか
宮沢章夫氏の名前を初めて知ったのは、朝日新聞で連載されていたエッセーだったと思います。あまりにおかしかったので、その後書店で見つけてすぐに買ったのがこの本です。「... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: かんなびす
牛の目のつけどころ
確かになにか気持ちがいい。それは思わず笑える気持ちよさ。
作者の独特の目の付け所が、面白い所以。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/18 投稿者: いじさま
泣きます。
「なくともやはり払いたまえ」。いまレビューを見ているだけで思い出して笑えてきました。もう6年前に読んで馬鹿笑いした本なのに・・。感動が続いています。たぶん泣けると... 続きを読む
投稿日: 2007/3/20 投稿者: ぼうや
笑います
とにかく笑います。しかも声に出して笑います。少なくとも私の周囲では、3人爆笑してました。本を読んでこんなに笑ったのは、私はナンシー関以来です。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/13 投稿者: どらみまる
世の中をナナメ目線から笑ってしまおう!
宮沢章夫氏のエッセイ集。日常になにげなく存在する笑いのツボをさりげなく突っ込んでいます。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/24 投稿者: ほそみち
つぼが同じ人が居てよかった!
毎日の暮らしの中で、「わからんでもないが、笑える私はどこか変?」と不安だった私。「なーんだ、結構私はいいカンジじゃないの。」と同じツボを持つ作者宮沢章夫に感謝する... 続きを読む
投稿日: 2003/4/25 投稿者: east-asia
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