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牛の鈴音(うしのすずおと) [DVD]
 
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牛の鈴音(うしのすずおと) [DVD]

チェ・ウォンギュン, イ・サムスン DVD
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: チェ・ウォンギュン, イ・サムスン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2010/09/08
  • 時間: 78 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003SM80B8
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 4,660位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

韓国での話題作がDVD化!
この映画を見て泣かない人はいない!
お爺さんと40年も生きた老いぼれ牛との絆がなしえた感動のドキュメンタリー!
海を越え日本でも大ヒットロングランを続けた話題作!!

●2009年1月、韓国でわずか7館で封切られた本作は、口コミによって観客が殺到し瞬く間に韓国全土150館での拡大上映! その動員300万人の驚異的な大ヒット作品となりました。(日本換算では780万人の動員規模)
●「町には衣・食・住に関するあらゆる物が氾濫している。でも何かが足りない。生きるということは?真の幸せとは?・・・我々に鈴の音は聞こえてくるのか?」(みのもんた氏談)
・・・・・物質や欲望が満ち溢れて何か歯車が狂い掛けている現在を省みる話題作です。
●日本国内興収:5月末現在・・・7,000万円(最終見込み/1億円)
●視覚障害者対応日本語音声ガイド/聴覚障害者対応日本語字幕収録

<<各賞受賞一覧>>
★第13回 プサン国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞STORY
★第34回 ソウル インディペンデント映画祭 観客賞
★第16回 カナダ ホット・ドックス国際ドキュメンタリー映画祭 アーティスト賞
★第7回 シルバードックス・ドキュメンタリー映画祭 シネマティックビジョン賞
★2009年 サンダンス映画祭 ワールド・ドキュメンタリー部門正式出品
★第45回 韓国百想藝術大賞 新人監督賞

<<特典映像>>
(約30分予定)
1監督&プロデューサー・インタビュー
2舞台挨拶
3予告編収録(本国オリジナル版&日本版)

<<封入特典>>
ミニブックレット

<<STORY>>
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年間も共に働いてきた牛がいる。牛の寿命は15年ほどなのに、この牛は40年も生きている。今では
誰もが耕作機械を使うのに頑固なお爺さんは牛と働き、牛が食べる草の為に農薬もまくこともない。そんなお爺さんに長年連れ添ってきたイお婆さんは不平不満が尽きない。しかし、ある日掛かりつけの獣医から「この牛は今年の冬を越すことはできないだろう」と告げられる・・・・。

配給:スターサンズ、シグロ 2008年韓国映画
2008 STUDIO NURIMBO

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

年老いた農夫と牛の暮らしを温かな眼差しで見詰めたドキュメンタリー。40年も生きる老いぼれ牛と共に働いていた農夫・チェ爺さん。ところがチェ爺さんは獣医から「牛は今年の冬を越すことができない」と告げられ…。

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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
韓国の地方の農村で 30年以上も生きていた年老いた耕作牛と
共に農業を営む老夫婦の日常を描いたドキュメンタリー映画です。
ドキュメンタリーなのに殆どナレーションも無い。
人気俳優も出演しないから、当然、出演者は老夫婦と村の住人で皆、素人で演出も無し。

もし作品紹介の説明がこれだけだと 何だか見る気が出なさそうですが、
騙されたと思って、先ずは何も考えずに見て下さい! 

韓国では人口5千万人中 300万人が鑑賞したそうです。

09年末から日本国内でも、アート・芸術系の映画館で上映されましたが
その時は東京・大阪・兵庫のみで全10館も有りませんでした。
私は見に行く機会を得られましたが、見た後は涙が出続けました。
その後も 配給元のHPで近くの上映会場を探す度に見に行きますが、
やはり涙が出ます。一体、何がこの映画の魅力でしょうか?

多分、見ないと答えは出ないと思います。
何度も見ている私も未だに上手く表現出来ません・・。

経済効率を第一に、古き物を淘汰してきた日本の社会、
そして先進国の仲間入りを果たした韓国、
しかしそれで人々は豊かになったのでしょうか? 
果たして、人が生きるのに何が必要なのでしょう?

オリジナルのタイトルの意味は "OLD PARTNER "
(私の稚拙な訳なら『古き仲間』でしょうか )だそうですが

年老いた牛と共に、ゆっくりとした時間を流れる老夫婦の姿を通して
我々現代人が何を失ってしまったのか、じわじわと自覚させてくれる魅力有る作品です。

何故、日本国内の大手が配給しないのか、とても疑問です。

支離滅裂な文章ですが、近くに上映劇場の無い方はDVDでご覧下さい。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By DOKIN_CHAN トップ500レビュアー
NHKのインタビューに語りだす監督の穏やかな口調

「この映画をつくった理由は、私自身の父へのすまない気持ちからです。

私は、親不孝者なんですね・・・・、

 この国では、親、特に父親の犠牲や献身のおかげで、教育を受けさせてもらい育つ。

しかし、大きくなるにつれて、それをすっかり忘れたまま生きていきます。

ミアぁナ(ごめんなさい。申し訳ない)といいう気持ちを作品を通して父に表現したかったのです。」

 主人公のハラボジ(おじいさん)は、片方の足が不自由でも畑にはいつくばって作物を植え、草を取り、朝から晩まで働いて働いて、子を養い、学問もさせ育てた。そのパートナーが老齢の牝牛と奥さんのハルモニ。
79歳のハラボジが、かわいい相棒の牝牛のために餌の草を刈っては背負い、タンポポをみれば薬草だと摘んで口元に投げる。簡単だから農薬を撒いて除草し、牛には飼料をやればいいといわれても、かたくなに、「毒になる」と世話をする。
新しい牛も買い、40歳の牝牛を死ぬ前に競売にかけて換金処分しようとしても出来ない。
ゆっくり息を引き取る牛を見取り、埋葬するハラボジの言葉の無い寂しさ。
 わが子は、身を粉にして犠牲になっって慈しみ育てても離れていくけれど、牝牛は40年もの長きにわたってハラボジを決して裏切らずひたすらハラボジの唯一の従順で重要なパートナーだったのだと思う。

恩も忘れ、
気のままラクをし、
後先考えず、手間を省く
自分の身勝手さや怠慢に気が付いて自分を省みることができる作品。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nappunsaram トップ500レビュアー
有るがままを捉えたドキュメンタリーとは違って,完全に演出された“映画”ですね。
主演は79歳になる農夫のチェ・ウォンギュンと76歳の妻イ・サムスン,そして30年以上農耕牛として共に働いてきた老牛です。
ウォンギュン爺さんはとにかく頑固者で,農薬は毒だとか,稲を機械で植えたり収穫するのは邪道だとかいって農機具は使わず,昔ながらに農耕牛を使い手間暇かけて効率の悪い農作業をするもですから,サムスン婆さんはそんな爺さんと老牛に対して豊富なボキャブラリーでぼやきまくります。と,こう書きますとコメディみたいですが全然違います。
この映画は韓国で300万人もの動員をしたそうですが,老夫婦と老牛のお話だけでそんなに数字が稼げるとは思えません。ではこの映画の魅力は一体どこにあったのでしょうか,そこには「下り愛はあっても上り愛はない」という韓国固有の文化が織り込まれていたからだと思います。
この言葉は,自分の子どもへの愛は無条件に注げても,親への愛は中々注げないという意味なのですが,これを映像にするとこんな感じになるのかと泣けてきました。
口では。サムスン婆さんは,「お爺ちゃんが死なないと私の苦労も終わらない」と言っていますが,後半「お爺ちゃんが死んだら私も生きていけない。子どもたちの所へ行っても変に気をつかうばかりだから」とポツリと本音をこぼします。作物を収穫すればせっせと子どもたちに仕送りする老夫婦ですが,子どもから孝行してもらえないことをよく知っているのです。
日本でも韓国同様にヒットするかどうかは疑問ですが,ウルッとくる映画ではあります。

残念だったのは,「牛の鈴音」(原題はウォナンソリ「牛鈴の音」)という題名が示す通り,老牛の首につけられた鈴の音が殊更に強調されていることです。しかも実際に現場で生音を収録した感じの音色ではなく,妙に脚色された音で,明らかに鈴が鳴らないようなシーンでも鈴の音は聞こえてくるのです。ここまでする必要は全くないと思うのですが…。
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