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片耳うさぎ
 
 

片耳うさぎ [単行本]

大崎 梢
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あっちもこっちも謎だらけだけど、私、思うのよ。これら全部がすべてきれいにつながる瞬間があるんじゃないかって。蔵波奈都は小学六年生。引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、どうしても馴染めない。しかも、このお屋敷には不吉な言い伝えがあるというのだ。弱った奈都が頼ったのは、ひとりの謎めいた女子中学生だった…。優しい読後感が嬉しい、傑作ミステリー長編。

内容(「MARC」データベースより)

奈都は小学校6年生。引っ越してきた父の実家は、古くて大きなお屋敷で、しかも不吉な言い伝えがあるという。弱った奈都が頼ったのは、ひとりの謎めいた女子中学生だった…。優しい読後感が嬉しいミステリー長編。

登録情報

  • 単行本: 282ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/08)
  • ISBN-10: 4334925642
  • ISBN-13: 978-4334925642
  • 発売日: 2007/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 590,707位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヨリ
形式:単行本
父親が職を失い、広大な敷地を持つ父親の実家に居候することになった小学校6年生の奈都。父親も母親も留守にする間その古くて立派な屋敷の中で一1人で(家に親戚はいるけれど)過ごさなくてはならなくなって、そこに同級生の「ねえちゃん」である、古い物好きな美しく礼儀正しく大胆な中学三年生のさゆりが初対面ながらも家に泊まってくれることになり・・・
「家」の言い伝え、隠し部屋さがし、他人のような親戚のこと、過去の事件の秘密。
表情のある二人の女の子の会話が軸なので、ミステリなのですがテンポよく気持ちよく読み進められます。ミステリと言ってもトリックがどうという話ではないのできっちりした筋立てが好きな方には向かないかもしれませんが読後もよく、秋の夜長にはとてもよい本でした。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
田舎の家に行くと、夜中のトイレがやたらこわかったり、なぜだか使っていない部屋があったり、絶対夜中は幽霊がでるものだと思っていました。今から考えると普通の夏休みだったのに。大崎さんのミステリーはまずどろどろしていない、いやらしい場面が出てこない!だから、課題図書にしてもいいくらいのほのぼのとしていい本だと思います。時おり垣間見る芯の強さもいいなと思います。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小学生の冒険 2007/8/27
形式:単行本
う〜ん、最初はちょっと長いなぁ〜という印象。
事件の核心に迫るにつれて
面白さは倍増していきましたが、
前半をもう少しまとめられると良かったかな、と思いました。

でも、昔からある大きな家での冒険は
ちょっと興味が湧きますね。
見取り図も用意してあって
合わせて読むと、奈都やさゆりの大冒険が手に取るように
感じられてその緊迫感も伝わってきました。

成風堂シリーズとはまた違った作風で
わりと面白く読めた作品でした。
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最近のカスタマーレビュー
ドキドキのちホッコリ
屋根裏部屋探検にドキドキ。
謎が次の謎を呼び…。
ドキドキしながら読み進んだ最後は
ホッコリ温かい気持ちに。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: レナ
雰囲気は魅力的、ただ物語と謎のサイズが合ってない感じも
 旧家に伝わる、片耳うさぎの伝承。「うさぎのうらみ わするるべからず・・・人の子死して... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: suihou
題材はいいと思う
題材はすごくいいのだが、前置きが長すぎる。正直カットしてもいいかなと思う部分が多々あって疲れてしまう。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 紫
なんということもない
 2007年に出た単行本の文庫化。
 ノン・シリーズの長編ミステリである。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 志村真幸
雰囲気は良いけれど
小学6年生の奈都は自分の家に帰るのが怖かった。
親の都合で住むことになった旧家の邸宅。古く大きくそして怖い。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: があ
肩透かし
この作者のほかの作品でも感じたことですが
伏線か?と思ったことがそれっきりになっていたり... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: caz19
おもしろい
小学6年生の女の子が主人公のミステリーです。
表紙のイラストに惹かれて読んでみましたが、おもしろい。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: うっちゃん
答えはいつも遠くから聞こえてくる
蔵が3つもあるような屋敷。跡継ぎ問題だって起きそうな家族構成。伝承を口伝えする老人。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/20 投稿者: 香桑
前置きが長い
ジェットコースターの助走が一時間くらい続き、最後の山場は一瞬で終わる。しかも助走の間に張られていた伏線、気になるエピソードについては説明がない。東野圭吾や、横山秀... 続きを読む
投稿日: 2010/3/15 投稿者: Tiny
面白かった!
 通勤電車の中で読んでいて、乗り過ごしてしまいました。
それくらい、楽しく読ませていただきました。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/10 投稿者: 西山お父さん
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