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片眼の猿 One‐eyed monkeys
 
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片眼の猿 One‐eyed monkeys [単行本]

道尾 秀介
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

俺は私立探偵。ちょっとした特技のため、この業界では有名人だ。その秘密は追々分かってくるだろうが、「音」に関することだ、とだけ言っておこう。今はある産業スパイについての仕事をしている。地味だが報酬が破格なのだ。楽勝な仕事だったはずが―。気付けば俺は、とんでもない現場を「目撃」してしまっていた。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

道尾 秀介
1975年生まれ。2004年『背の眼』で、第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。2005年に刊行した『向日葵の咲かない夏』で注目を浴び、2006年に刊行された『シャドウ』は、2007年版「このミステリーがすごい!」で3位にランクインした。また、2007年版「本格ミステリベスト10」では、ベスト10の選考期間内に出た既刊3作すべてが10位以内にランクインされるという、前代未聞の快挙を達成。ミステリ界最注目の新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 268ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/2/24)
  • ISBN-10: 4103003324
  • ISBN-13: 978-4103003328
  • 発売日: 2007/2/24
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 337,950位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By AgePan
形式:単行本
「著者のたくらみを見抜くことは不可能」という刺激的な謳い文句だったので、過度に期待してしまったのだろうか。
意外とたいしたことは無いな、という印象。
いや、読んでいて退屈はしないし、つまらなくはない。
オチは確かに予想できなかったし、種明かしの瞬間はそれなりに感心したけど、
一連の事件が、あの程度の一発ネタのための前振りだったなんて・・・。
あれだけ煽っておきながら、あっさりとした一発ネタを仕込んでキレイにまとめてお終いって、
それでいいのだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
方針が不明。 2009/8/26
形式:単行本
道尾作品を読んだのは5作目ですが、
他の作品と違う印象としては、”不親切さ”です。
伏線の為とはいえ、説明不足な感じが否めず、
なにもかも唐突な感じ。
分類としてはハードボイルドだと思うのですが、
なんだかちょっと意味をはき違えているかなと。
不思議な人たちが集まっただけで、
その内面までが伝わってきませんでした。
”そうだったんだ!”と驚くところもありましたが、
全体を通して独りよがりが過ぎると思います。

残念ながら、
特に伝わってくることもなく、印象にも残りませんでした。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミステリ小説を読んでダマされる快感を久しぶりに味わいました。

個人的にはこの感触がたまらなく好きなんです。

『星降り山荘の殺人』という作品も読了後にかなり衝撃を受けましたが、

あちらと違うのはその伏線(仕掛け)の多さ。

同著者の『シャドウ』もかなり伏線が多かったけど、今回もすごい。

ダマされたと気付いた時には遅く、巧みなミスリードに踊らされていたことに驚きます。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
読んでいて面白いけど
作者らしくいろいろな誤解を生む伏線を前半から展開し、読んでいて面白い作品だと思うが、それだけに終わってしまったかの印象を受ける。今まで作品には何らかしらメッセージ... 続きを読む
投稿日: 14日前 投稿者: tabopapa
リアルさに欠けました・・・
知り合いから薦めらて読んでみましたが「三流アニメの脚本?」が率直な感想です。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: lotus7
おもしろくて、道尾秀介さん作品らしい1冊です。
おもしろくて、とても道尾秀介さんらしい作品です。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/4 投稿者: ねこ
〈音〉に関する特殊能力を持つ私立探偵
三梨幸一郎は、特異な“耳”を持つ私立探偵で、
その能力を駆使した盗聴を主な仕事としている。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/16 投稿者: 槇
爽快に
ひっかかりました。最初はちょっとSF風味の非現実的な話かと思ってどんどん読み進めていたら、最後のほうで「だまされた!」となりました。このくらいきっちり現実的に辻褄... 続きを読む
投稿日: 2009/3/20 投稿者: MILK
もっと飛んで欲しい
装丁も良く、「シャドウ」が面白かったので、期待して読みました。
内容は面白く、すいすい読み終わりました。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/4 投稿者: みやまい父
アットホーム
無駄に暗い陰惨な作品よりもこういう作品のほうが読んでいて気分がいいです(前者のような作品が嫌いだと言っているわけではありませんよ)。... 続きを読む
投稿日: 2008/8/15 投稿者: blackboy
純粋に楽しみましょう
何の予備知識もなく、ただ「本の雑誌」で薦めていたのでよみました。とても読みやすく、ペ^ジが進みました。面白かった!!私はミステリファンなので、途中で「見破ったり」... 続きを読む
投稿日: 2007/9/5 投稿者: するめいか
う〜ん
本屋のポップに惹かれて読みました。
読み終わったあとはう〜ん…『積読』が1冊減ったのが嬉しいけれど、... 続きを読む
投稿日: 2007/8/5 投稿者: あいたろはん
タイトルになったあの寓話の扱いを間違えているのではないだろうか
... 続きを読む
投稿日: 2007/6/16 投稿者: yukkiebeer
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