文科系少女の関谷さんが片思いしているのは
マイペースな読書少年・結城くん。
そんな関谷さんに無自覚片思いしているのは、
校内一のモテ男・葛西くん。
結城くんは、葛西くんの想いにいち早く気づいて応援している。
ほのぼの三角関係、決着の巻。
三角関係なのに、ほのぼの落ち着いていた三人の関係。
だけど葛西くんに片思いしている孤高のお嬢様・姫宮さんが
関谷さんに怒って近づいてきて、関係は四角形に。
まあ、三人の関係が大きく変わったのは
葛西くんが自分の想いを自覚したせいですが。
三角関係モノの宿命とはいえ、なかよしーな三人が
ぎくしゃくしちゃった時は、さみしかった。
なので、みんな仲良しな感じのラストだったのは嬉しかったのですが
ラストのあたりは、語りが足りない感じで、ちょっと残念。
関谷さんがくっつくのは、どちらでもいいとは思っていましたが
やっぱり結末は関心大なので。
青春って感じは、めいっぱいしているのですが
ラブ度がもうちょっと高くても、いいかなって思いました。
おまけのページの「その後」で、ちょっと満たされたけど
もちょっと「その後」な四人を見たかったです。