内容(「BOOK」データベースより)
東北に覇を唱えた大大名伊達家の当主伊達政宗と己のすべテを主君の成長に捧げた名参謀片倉小十郎景綱の生涯。幼少期に眼に病を患い、内気な性格であった梵天丸こと政宗は、十歳年上の小十郎と出会い、伊達家の棟梁として生きていくことを決意する。二階堂、蘆名、佐竹、上杉等各大名と戦い、秀吉、家康ら権力者と巧みにわたりあった戦国を代表する主従の生き様を描く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
永岡 慶之助
1922年、福島県会津生まれ。東洋大学文学部卒業。雑誌編集者を経て、作家生活に入る。『斗南藩子弟記』で第四十五回、『紅葉山』で第六十回直木賞候補。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)