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父親再生
 
 

父親再生 [単行本]

信田 さよ子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

現代の母娘関係を鋭く描き出した『母が重くてたまらない』(春秋社)で多くの 女性たちの共感を集めた著者が、満を持して贈る「父親論」。
妻は「父」としての夫をどう見ているのか、息子は父をどう見ているのか、父 と息子の世代間断絶、そしていずれ父となる若い世代へのメッセージ……。
いま求められる父親像が変わった! 人気カウンセラーがおくる愛されるオ トーサンになるための処方箋。

内容(「BOOK」データベースより)

わかりあえない父とどう向き合うか?妻や息子の目に映る父親とはどういうものか?求められる父親像がかわった。人気カウンセラーがおくるオトーサンのための通信簿。

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: エヌティティ出版 (2010/6/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4757142455
  • ISBN-13: 978-4757142459
  • 発売日: 2010/6/24
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 159,584位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
父親についてはじめて正面から論じた本、ということで、読んでみました。
ここに取り上げられるのは結構重い事例だけど、たぶん各家庭の問題は表立って見えないだけで、それぞれの家庭にそれぞれの問題が大なり小なりあるのではないか。

そんな当たり前だけどとても大事なことに気づかせてくれた。
男性読者にとっては耳の痛い話も多いかもしれないが、ぜひ自分の家庭の問題が大きくこじれてしまう前に読んでみてほしいと思う。

読みどころは団塊世代論と、その世代の父親がなぜ、感情を語れないかについて語った部分。この世代の父親を持つ人たちには、思い当たる節が多いはず。とても参考になります。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By サルリーマン トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
「父親再生」ということは、父は一度死んでいるということか?著者はそう思って本書を書いたのだろう。

実際には父そのものが死んでいるのではなく、「父親とは・・・」というイメージ、いわゆる父親像というのものがすでに崩壊していて、生活スタイルなどが変わった現在では、新たな父親像を受入れ、それを実践していかなければいけないという内容だ。

父親は会社の同僚などに子供の話をあまりしない。もちろん家庭の悩みもそれほど話はしないだろう。
母親と違って子供つながりでの関係を構築する機会が少ないために、どうしても子供に関する情報が少なかったり、子供に対して杓子定規な見方しかできない。それは家族のコミュニケーションで得た判断基準ではなく、外部から得た「定型化された基準」でしかないということになる。

本書では、様々な父親のパターンを、著者がカウンセリング日記のような語り口で綴っている。
全体的に筋が通っているかどうかはわからないが、様々なパターンを提示してくれていることで、自分の家庭に合う情報を見つけることができるだろう。

本書に出てくる父親はいわゆる団塊世代の父親で、若いお父さんではない。
若いお父さんが押し付けられていた父親像を引き継いで「父親とはかくあるべきだ」という勘違いをしないでほしいという意味で、若いお父さんが子供のとき、どう考えていたのかをもう一度思い出し、そして自分の子育てに活かして欲しいという内容だ。だから、本書には父と母と息子しか出てこない。

ところで・・・

著者はカウンセラーなのだが、とにかく文章が下手で読みにくい。
カウンセラーに文章を巧みに扱う能力が必要だとは思わないが、出版社の編集がもっとなんとかしてやれなかったのだろうか・・・その点だけが残念だ。
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