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父親たちの星条旗 期間限定版 [DVD]
 
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父親たちの星条旗 期間限定版 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ライアン・フィリップ, ジェシー・ブラッドフォード, アダム・ビーチ, バリー・ペッパー, ジョン・ベンジャミン・ヒッキー
  • 監督: クリント・イーストウッド
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2007/05/03
  • 時間: 132 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000N4SG36
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 34,910位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

監督クリント・イーストウッドX製作スティーブン・スピルバーグ
史上初、日米双方の視点から描いた『硫黄島』2部大作
戦争を終わらせた1枚の写真。その真実。


アカデミー賞受賞監督クリント・イーストウッド最新作。製作にスティーブン・スピルバーグが名を連ねる。硫黄島2部作とは、第二次世界大戦の大きな転機となった悲劇的な硫黄島の戦いを、日米双方の視点から描く前例のない2部作。アメリカ側の方面から戦争というものを捉え、一貫し、戦争の虚しさを伝えている。善と悪の区別なく、戦争をリアルに、そして物悲しく描いた秀逸の作品

Amazon.co.jp

   太平洋戦争末期、硫黄島に上陸した米軍は日本軍の壮絶な攻めに苦戦をしいられつつも、圧倒的な戦力で山の頂上に星条旗を立てた。その写真は米国の勝利を映し出し、旗を立てた3人は、帰国すると英雄となっていた。しかし、そこには写真に映らない事実があり、それは政府の都合で封印されてしまう。戦費のために米軍の広告塔になった生還者たち。しかし、彼らは硫黄島で仲間を多く亡くし、死と背中合わせの体験をし、その精神的なダメージは大きかった。そんな彼らだったが、国は彼らを徹底的に利用しようとする…。
   硫黄島での米国と日本の闘いを、米国側と日本側から描いたクリント・イーストウッド監督による2部作の米国編。戦争シーンのすさまじさは、『プライベート・ライアン』を彷彿させるが、戦争によって傷ついた兵士の心をエピソードの積み重ねでていねいに綴り、戦争がもたらした悲劇をあぶりだす。硫黄島であった悲惨な経験と、帰国後、彼らが政府から受けた扱いの醜さ、それがどんなに兵士たちを苦しめたかという事実が、激しさと静けさをバランスよく配した演出で、見る者の心に静かに浸透していく。出演はライアン・フィリップ、ジェイミー・ベル、アダム・ビーチ、バリー・ペッパーなど。本作を見ると必ず日本編『硫黄島からの手紙』を見たくなること必至。これだけでの十分傑作と呼べるにふさわしい作品だが、『硫黄島からの手紙』を見て、初めてこの闘いの真意が明らかにされる作りになっているところは、さすがイーストウッド監督。うまい!とうなるばかりだ。(斎藤香)

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 歴史とは多面体であり、一方向から全ての真実を把握するのは難しい。
 本作は勝者アメリカ側から見た、もう一つの「硫黄島」だ。
 
 物語は記念撮影用に星条旗を立てた3人の兵士が、帰国後政府によって「英雄」に祭りあげられ、戦争の資金集めとプロパガンダに翻弄されていく人生を描いていく。シニカルな抑制の利いた演出で、安易な反戦映画になっていない所がいかにもイーストウッドらしい。「ミリオンダラー・ベイビー」でもイーストウッドと組んだポール・ハギスの脚本は、時間軸が前後するためやや戸惑う所はあるが、総じて完成度は高い。初監督作「クラッシュ」の手腕をみても、もはや現在のハリウッドを代表する脚本家の一人に違いない。

 それにしても92年の「許されざる者」以降、クリント・イーストウッドの演出は、まるで熟成した高級ワインのようだ。
「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」「硫黄島からの手紙」そして本作と、クオリティの高い監督作を連発している。「ダーティーハリー」の頃には誰が現在の偉大な姿を想像できたろう。
 
 これからも傑作を世に送り続けてわたしたちを感動させてほしい。そして、健康に気をつけて可能な限り現役でがんばって欲しい。「硫黄島からの手紙」で誠実に日本を描いてくれた感謝と敬意を込めて、そう願わずにはいられない。
 
 
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tsuruko
「硫黄島からの手紙」はこの映画の撮影中に、ぜひこれを日本側からも撮りたくなって撮影された映画だそうだ。
 そして、こちらは戦勝国側の兵士たちの物語だが、敗戦国側から描いた「硫黄島・・・」のほうがまだ精神的には救いがある。
 「硫黄島・・・」に出てくる、栗林中将やバロン西のようなちょっと特別なカッコイイ人は、こちらには本当に一人もいない。登場人物はみんなごく普通の兵士。若くして戦争にかり出され、ある一枚の写真におさまっていた偶然から、ほとんどわけも分からないまま戦争の宣伝に利用される。そのなかの一人、正直で感受性が強く良心がありすぎて酒びたりになっていくネイティブアメリカンの青年の運命が哀しい。突き放したような淡々とした撮り方だけどこれは泣けた。あんまりだ。
 「硫黄島・・・」の渡辺謙のようなスターの出演もなし。徹底して「英雄などいなかった」戦争の物語。
 短い自由時間を許された兵士たちが水遊びをする、その海の向こうにに米軍の戦艦がずらーっと浮かんでいる映像が印象的。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
衛生兵 2007/5/13
全編戦闘シーンでないのに、今までの映画にはない戦闘への「現実感」があります。

どこかの市街戦を実況されているかのような、迫真に迫る映像です。

これほどまでにアメリカも苦戦していたのか、という視点はわたしにはあまりなく、驚きを感じました。

後方支援がなければ前線は進めない。

傷ついた兵士は、誰かが担架で運び、どこかで治療を施してやらなければ、

ただ死を待つだけになり、隊全体が疲弊する。

そういう、ある意味当たり前の視点を、実に丹念に描いています。

勝敗が決した場面は、この映画にはありません。

しかし米国側は、衛生兵が注射器を持ち、点滴をぶら下げ、死者にかぶせる毛布が特別に用意されている。

それだけでも、十分勝敗は表現されているように思います。

歴史の勉強のような戦争映画じゃありません。

わたしも、是非両方観ることをお勧めします。
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最近のカスタマーレビュー
ムカムカしてくる
はじめのうちは硫黄島上陸前のエピソードが中心で、これは納得できるのだが、すぐに旗の写真に関わった兵士の帰国後、世論を戦争継続に傾けさせるため政府に利用される場面と... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: デジャヴ
インテリを気取ったオタクが好む作品
硫黄島での戦いをアメリカ側の視点から描いた作品です。
既に多数のレビューがあるので、ここでは個人的な感想を述べます。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/20 投稿者: .
正しくは「いおうとう」と読む
クリント・イーストウッドによる作品。大東亜戦争における硫黄島での激戦をベースに描かれている。不勉強ゆえどこまでが真実でどこからが脚色なのか分かりませんが、基本的に... 続きを読む
投稿日: 2009/9/22 投稿者: kojitan
正義が勝つのではなく、勝った方が正義なのである。
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/13 投稿者: モコ
2部作併せて観た方が良い
「硫黄島〜」が硫黄島決戦そのものを描いてるのに対して、
本作はその後を描いています。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/28 投稿者: ともけい
ハリウッド映画によくある「アメリカ万歳!」的な美化した作品でないのは好感。
渡辺謙さんの出ていた「硫黄島からの手紙」と対を成す米国側からの視点による作品。
2本は「2つ合わせてひとつの作品である」と言ってもよい。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/14 投稿者: 孔明
ヒーローとは
ヒーローとは人間の必要に応じて作り出されるもの。
確かに奏なのかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/6 投稿者: aki
戦勝国の余裕と悲劇と、国家と兵隊
すなおに、順番に2作品観ました。4時間超えはきつかったです。
で、まずは、米国側の事情を映像化した「星条旗」から。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/25 投稿者: 佐倉ごるふ
期待はずれ
「硫黄島から・・・」を先に見たので、アメリカ側から見た硫黄島での戦闘を描いた映画かと思って... 続きを読む
投稿日: 2007/5/9 投稿者: スターネス
ちょっと期待はずれか
... 続きを読む
投稿日: 2007/5/7 投稿者: 勉強嫌い
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