内容紹介
●規格
カラー/16:9 ビスタ/片面1層/本編 92分+特典 約20分/音声:1.オリジナル台湾語、中国語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉/字幕:1.日本語字幕/特典:リーフレット(セルのみ)、キャスト・スタッフが語る『父の初七日』、劇場&オリジナル予告編
●原題
父後七日/Seven Days In Heaven
●製作年・国
2009年・台湾
●権利元
(C)2010 Magnifique Creative Media Production Ltd. Co. ALL rights reserved
●解説
“台湾のアカデミー賞"金馬奨2冠獲得! 台湾全土に大きな感動と共感を巻き起こし、異例のロングランヒットを記録した“お葬式コメディ"が、いよいよDVDリリース! !
突然訪れた父の死。その葬儀を巡る喧騒と混乱、そして…。『父の初七日』は、古い風習に戸惑い、翻弄される家族の様子を独特の空気感で描き、笑いと涙の狭間に家族の絆の尊さを浮かび上がらせた良作である。日本人にも郷愁を感じさせる台湾の風景に重なる、数々のメロディと鮮やかな色彩、葬儀にまつわる独特の風習の厳粛さと滑稽さ―それらが織り成すコントラストが本作の魅力と言える。当初は小規模な公開だったにもかかわらず、口コミで話題が広がり、その熱は台湾全土へ飛び火。近年類を見ないほどのロングランヒットとなったばかりか、台湾金馬奨をはじめとする映画祭でも高い評価を得た。
●物語
突然の父の危篤の報せに、台北で働く阿梅(アメイ)は故郷の病院へと駆けつける。しかし、病室に横たわる父は既に息を引き取っていた。母の死後、男手ひとつで自分たちを育ててくれた父の亡骸に付き添って、阿梅と兄の大志(ダージ)は自宅へと戻る。やがて、道士でもある叔父・阿義(アイー)の指図で、伝統的な葬儀が執り行われることになり、従弟の小庄(シャオチュアン)はその成り行きをビデオに収めることを決めるのだった。暦によって決められた野辺送りの日は7日後。父との様々な思い出に浸る間もなく、阿梅は古いしきたりに則った“お葬式"に追い立てられ…。
●コメント
・たくさん泣いて少し笑って、前を見ながら振り向きながら、人は肉親の死を受け入れていくのでしょう。その心の綾が、とても美しくリアルでした。―俵万智(歌人)
・父との記憶、昔暮らしていた台湾の情景が次々と蘇った。別れの時だからこそ知る稀有な時間を、優しい笑いと繊細な人間描写で紡いだ、新しい台湾映画! ―砂田麻美(『エンディングノート』監督)
・父ちゃんが死んだ! だけどなぜか笑えます。そして思い切り泣けます。愛しい人との別れはほんとうにドラマチック。―田辺鶴瑛(女流講談師 「ふまじめ介護」著者)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
家族の死から葬儀までの喧噪の7日間を描いたお葬式コメディ。父が亡くなり、故郷の自宅へと戻ってきた阿梅と大志。やがて叔父である阿義の指図で伝統的な葬儀が行われることになり、阿梅たちは古いしきたりに則った“お葬式”に追い立てられ…。