商品の説明
第43回(2007年) 谷崎潤一郎賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
私がだれでありどこからきたのか、六十年以上の時が流れて私にはもう調べるすべもない。わかっているのは私は昭和二十年八月九日十一時二分の白い光の中から現れたことだけである。私の戸籍上の誕生日はその日になっている(「鳥」)。被爆地で生きる人々の原体験と、その後の日常を描く作品集。
内容(「MARC」データベースより)
私は昭和20年8月9日11時2分の白い光の中から現れた-。被爆したその日から「生」が始まった男が過去と行く末に思いをはせる「鳥」ほか、長崎の爆心地周辺で生きる人々を描く連作短篇集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
青来 有一
1958年長崎県長崎市生まれ。長崎大学教育学部卒業。1995年「ジェロニモの十字架」で文學界新人賞、2001年「聖水」で芥川賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年長崎県長崎市生まれ。長崎大学教育学部卒業。1995年「ジェロニモの十字架」で文學界新人賞、2001年「聖水」で芥川賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)