(日経エコロジー 2001/05/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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5つ星のうち 5.0
エネルギーいろいろ,
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レビュー対象商品: 燃料電池が世界を変える―エネルギー革命最前線 (単行本)
広瀬隆さんの本は必ず買っているが、今回の本はドロドロとしたロスチャイルドの系図とかそういうのはないです。本の題名にある”燃料電池”だけではなく、石油、石炭、風力発電、太陽エネルギーなどなど、エネルギーについててんこ盛りの内容です。ハードカバーで400ページの本なのだが、見た目はすごくボリュームがあるが、広瀬隆さんはすごく文章が上手いので、本はさくさく読めてしまいます。地球の環境問題やエネルギー問題に興味のある人は一度読むべきである。
30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
エネルギー問題と環境問題の総合書,
レビュー対象商品: 燃料電池が世界を変える―エネルギー革命最前線 (単行本)
正しい訳語の大切さは、現在、新エネルギーとして注目を浴びている「燃料電池」という訳語に当てはまる。「燃料電池」の原語は、`Fuel Cell`であり、それ自身がエネルギーを発生する装置という意味だが、「電池」と訳されたことによって、大きな誤解を与えてしまっている。早急に、もっと相応しい訳語に改訂すべきではないだろうか。それはともかく、本書はその「燃料電池」を含む、エネルギー革命の最前線を約400ページに亘って俯瞰したものである。 「燃料電池」の最前線について詳しいが、本書のカバー範囲はそれにとどまらない。 又、それは、単なる技術論、技術解説に終わらず、エネルギー革命の現在と将来を取り巻くさまざまな社会的な環境、背景に言及した、総合的なエネルギー論といえるものだ。 今般の米国の京都議定書からの離脱は、「地球温暖化は温暖化ガスが原因である」との言わば常識といわれる説に対して、米国がその科学的根拠に疑問を持っていることが原因だが、本書はその点にも詳しく触れている。 結論から言えば、地球温暖化と二酸化炭素の排出とは、直接的な関係は無さそうにも思えてくる。 地球温暖化対策として、現在さまざま自然エネルギー、あるいは水素・メタンによる燃料電池、コンバインドサイクル、マイクロガスタービンなどの実用化が追求されているが、現実問題としては何れもまだ、エネルギー事情に大変革を及ぼすには至っていない。夢が先走りすぎて、現実のエネルギー問題がないがしろにされているきらいもある。 そうであるならば、現在、利用されている天然ガスなどの資源の有効活用も同時に進められていかなければならないだろう。 そのような観点から本書は、現在の世界の化石燃料の推定埋蔵量、それらの資源をめぐる国際資本の動向などにも言及しており、範囲が広がりすぎるというきらいはあるものの、内容は充実している。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まだまだ改良が必要。,
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レビュー対象商品: 燃料電池が世界を変える―エネルギー革命最前線 (単行本)
作者は、燃料電池で走る車が開発されると予測していたが、2009年今だ実用化に至っていない。別のハイブリッドカー(ガソリンとバッテリー)は、とうとうホンダのインサイドが200万円を切った。家庭用燃料電池においては、ようやく一般発売が始まったばかりで、購入するには、燃料であるガスを確保出来る事とお風呂や暖房をよく使う家が条件といえる「省エネ・光熱費削減」が著しく飛躍するなら俺も家を造るときは、設置するかもしれないが沖縄では、ガスはタンクから引いているので厳しい。沖縄では、太陽電池、太陽熱給湯の方が合っているかな。価格が最大のネックなっている。音の鳴らない発電機なので、野外でのコンサートや講演会、キャンプなど需要の用途は多々ある。あーそういえば、水が出てくるというのも利用できるかもね。
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