1993年発行なので、調理過程は全て短い文章、写真が少なく小さく美しくないなど、料理本としての体裁は古くさい!
ですが、フィリピン、インドネシア、マレーシア、カンボジア、ベトナム、ラオス、タイ、ビルマ、ネパール、インド、
スリランカ、ブータン、バングラディシュ、パキスタンと、アジア14カ国の代表的な家庭料理を、一つの国につき
10種類以上も紹介していて、今どきお目にかかれない、1冊で本当にお得感あふれる本なのです。
特に、日本では料理本が出ていないマイナーな国の料理が多数紹介されているのが素晴らしい!
家庭料理なのでそう複雑なものはないですし、日本でつくる場合の代用品の指南も的確。
料理をしない方でも、旅行が大好き!な方であれば、読んでいくうちに旅先で食べたアレコレの正体がわかって、なか
なか楽しめると思います。ああ、また食べに行きたい〜