Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
熱力学で理解する化学反応のしくみ―変化に潜む根本原理を知ろう (ブルーバックス)
 
その他のイメージを見る
 

熱力学で理解する化学反応のしくみ―変化に潜む根本原理を知ろう (ブルーバックス) [新書]

平山 令明
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス) ¥ 903 をあわせて買う

熱力学で理解する化学反応のしくみ―変化に潜む根本原理を知ろう (ブルーバックス) + 化学反応はなぜおこるか―授業ではわからなかった化学の基礎 (ブルーバックス)
合計価格: ¥ 1,848

在庫状況の表示



商品の説明

内容説明

「なぜ化学反応が起こるか」を考えてみよう化学反応は、たいへん多くの分子がなければ起こらない現象です。分子がたくさん集まった時の性質(マクロの性質)を知れば、化学反応の原理を完全に理解できる。

内容(「BOOK」データベースより)

化学反応はもちろん、私たちが日々経験している変化は、すべて非常に単純な原理に従っています。これが「熱力学の法則」です。キーワードは、エンタルピー、エントロピー、そして自由エネルギーです。本書は熱力学の考え方を易しく説明しながら、化学変化が起こる原理を解説します。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/1/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062575833
  • ISBN-13: 978-4062575836
  • 発売日: 2008/1/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 136,577位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
生物工学の専門家でありブルーバックスで多数の化学本を出している平山令明氏の,2008年新刊.万物の生々流転を支配する「化学反応」が,どのように,なぜ起こるのかについて,「エネルギー(特に化学結合エネルギー)」「エントロピー」「自由エネルギー」の3つを用いてそのルールを説く一冊.

本書の主役の一人であるエントロピーは,しばしば「でたらめ具合の指標」などと例えられて直感的な理解が非常に難しく受け入れにくい量として悪名高い.私自身も初学時は何の事かサッパリで,それを知った所でどこにありがたみがあるのか,実感できなかった.それを本書では,2種の物質が混合した時に全体の系が取り得る状態の数や,物質間の熱移動,固液気の状態変化に関する場合分けといった概念を用いて,極めて直感的な理解を導いてくれる.「で?結局エントロピーって何なんですか?」と問いたい(問うた事のある)人はご一読を.統計力学とはなんぞや?といぶかしんでいる人も,理解が明確になると思う.

書の前半でエントロピーや結合エネルギー(エンタルピー)の概念を理解し,後半ではいよいよ化学反応の可否を支配する自由エネルギー(ギブス自由エネルギー)の考え方へと話が進む.反応を進めるために外界から与えるエネルギー(エンタルピー)と,物質が取り得る状態の数としてのエントロピー,この両者の変化量のバランス(すなわち自由エネルギーの変化)が化学反応の進む向きとそのスピードを支配する,というクライマックスへ至る.この概念を用いて,塩が水に溶ける理由,水と油が混ざらない理由,塩で氷の融点が下がる理由といった具体的な説明もあり,実感によって理解を定着することができる.

エントロピー(自由エネルギー)の概念が分かってしまえば,化学反応が起こる理屈は著者の言う通り確かに“単純”なのだけれど,それを理解する過程は(少なくとも私には)言うほど単純にすんなり頭に入ってくるものではない.漫然と読んでいては“理解したつもり”になるだけ(ブルーバックスはみんなそうかもしれない)なので,ある程度は反復しながらじっくり読む根気と情熱のある人向け.細かい有機化学や生物化学の勉強に本格的に首を突っ込む前に(専門書に手を出す前に)読んでおくにもちょうど良い.
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 エントロピーは位置エントロピーと熱エントロピーがあり、確率モデルで計算できることを簡単な例で示しているのは目から鱗でした。「場合の数」に関する付録もこれだけわかりやすく簡単にまとめたものは見たことがありません。自由エネルギーで実際の反応を考える場合も、多くの例をあげ、数値を入れながら説明しているのでわかりやすい。電解質の水和反応の発熱、吸熱を定性的ですがエントロピーから説明した部分は面白いと思います。
 ただしp16「プラスとマイナスの電荷が引き合うばあい、重力と異なり間隔が大きくなるに従い位置エネルギーは減少する」は「重力と同様に位置エネルギーは増加する」の誤り、p101「真空中に気体が膨張するときは温度が下がる」は、「(断熱可逆膨張ではないので)位置エントロピーが増加し、熱エントロピーは変化しない。したがって正味のエントロピーは増加し温度は変わらない」の誤りだと思います。この様なところでつまずいて投げ出す(私も1回投げ出して2回目に読了しました)ことがないようにあえてレビューを書きました。
 なお参考文献として、ピメンテル「化学熱力学」が紹介されています。本書と関連が深く、わりにサラッと読めるよい本でした。これも併読することをお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 金属の腐食を解決するため、今まで数十冊の熱力学等の本をよんだが、これほどエントロピー、ギプス自由エネルギーを解説された本はない。この2つのキーワードが化学熱力学を理解する基本である。一押しでお勧めの熱力学の本です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換