松金洋子の作品と同じく、アドバイザーにアイドル評論家の北川昌弘氏を起用した今回の作品。ビジュアルエフェクトをほぼ排除し、素材=曜子の魅力をたっぷりとつめた作品になっています。
序盤の自己紹介のシーンからいきなり小さめのボーダー紐ビキニで登場。また、二回目に登場するモスグリーンの首掛け式のビキニも若干大きめのような気がしますが、それでも曜子のバストはしっかりと主張。とにかく水着のセレクトが申し分なく、紐ビキニだけでなく、ショーツがハイレグであったりと、次に着る衣装はどんななんだろう? と先を期待させる作りになっています。
すでに曜子といえばこれ!という衣装にもなりつつある、背中がばっくりと開いた前掛け式のワンピも登場。よく考えたらビキニの方が露出度が高いのに、どうもこういう衣装には非常に萌えるものがあり、背中に非常にセクシーさを感じます。
構成的にはイメージシーンの上からナレーション的な方法でインタビューを入れるという作りになっている。その為なのか一つ一つのカット、一つの水着をじっくり見ることができるのがうれしいところ。
ひとつ高望みをするのであれば、曜子の表情。常に視線をカメラに向けてくれるのはうれしいのですが、セクシーな表情がまだ足りないような気がしますね。
スタイルも完璧、インタビューを聴く限りでは性格も良さそうな熊田曜子ですが、どうもこう表になかなか出てこないですね。岡倉あゆと同様、知る人ぞ知る裏ビジュアルクィーンのままで終わってしまいそうな気もしますが、これからもドンドン活躍していって欲しいものですね。
ちなみにDVDでは撮影メイキングが10分収録。見終わったあとに充実感のある作品だと思います。