わたしは女性ですが、ゲイの友達がひとりだけおります。
この本を読んで、
彼の話の中でなんとなくわからないままだった
ゲイの専門用語がことごとく理解でき、
心の霧が晴れました。
そのような「ゲイ入門書」としての側面だけでなく
かわいらしい絵柄(そこらのファンシー系イラストレーターなど足元にも及ばぬ
筋金入りのかわいさです。大手メーカーのキャラデザイン依頼が来ないのが
理解できないレベル)、
切れの良いギャグ、
知性を覗かせつつも自虐的な自分語りの数々。すばらしいです。
蛇足ですが、熊田先生の描く猫の絵が殺人的な愛らしさで身もだえしました。
言わずもがなかも知れませんが、下ネタ耐性がない方ですと怒りを覚えるくらいの
潔い下半身ネタ満載ですので、お気をつけていただきたいです。