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熊のことは、熊に訊け。―ヒトが変えた現代のクマ (Bear Country-Skills)
 
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熊のことは、熊に訊け。―ヒトが変えた現代のクマ (Bear Country-Skills) [単行本]

岩井 基樹
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

最大最強の野獣とどう生きるか。世界屈指のベアカントリー日本におけるR.M.。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩井 基樹
東京都出身。1963年生まれ。北海道・北大雪山塊に拠点を構え、ヒトとヒグマの軋轢最前線で立ち回り北海道でのフィードバックに取り組む。ベアドッグの育成にもトライを開始。羆塾・塾生代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: つり人社 (2010/06)
  • ISBN-10: 4885361796
  • ISBN-13: 978-4885361791
  • 発売日: 2010/06
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By WILD
形式:単行本
アラスカを旅した筆者が今現在は北海道・北大雪に愛犬と共に拠点をかまえて日夜ヒグマの研究に明け暮れる。その経験から学んだことを専門的に詳しくしかし一般読者にも判りやすく書かれたヒグマの行動研究とそうして一般の人がどう対処したら良いかをまとめた一冊。臆病ででも好奇心旺盛、食欲盛んなその生態がリアルに伝わってきます。
渓流釣りの好きな方からアウトドア派、山菜採りに行かれる方だけではなく、熊の住む場所というのは意外にも人家の近くということで、大都会に住まいを持っているのでなかったら必読ではないでしょうか。
そうして毎年のように熊の事故が全国でニュースになっているこの現状、行政サイドからもただただ怖がらせる看板だけではなく、熊に会わないためには?熊に会ってしまったら?などもっと具体的に知らせる必要性があるのではと痛感しました。
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By socom
形式:単行本
読み物としては、ほかの方がおっしゃるように読み易くはありません。
「このことは後述する…」という言い回しが各所に現れ、そのページにて理解・完結が出来ず、腹落ち感が得られないのがその理由だと思われます。
しかし、著者の経験、研究、実践より導かれる考察は、まことに興味深いものがあります。

・熊避けスプレーが有効だということ。
・「死んだ振り」が有効だということ。
・ヒグマはヒトと同じように個性や性格があり、「こうすれば大丈夫」という原則は得にくいということ。

ヒグマが生息する山塊にヒトが臨む上で、ヒトの取るべき覚悟と装備の重要さや、行政を含めた日本人のある意味「呆けた」認識をやさしく教えてくれる書籍です。

著者を北海道の鳥獣関連のトップに据えることが出来れば、欧米のような進んだ自然への価値観を実践できると感じました(たぶん無理でしょうが)。

確かに熊類は、猫科の大型肉食獣と比べて、獰猛性は極端に低いものだと思います。
「自然動物との共存」というのは、確かに難しい問題ではありますが、「グリーンピース」「シーシェパード」「オオカミを放つ(東京農工大一派)」のような妄信的な考え方ではなく、著者のような地道なフィールドワークと論理的思考による考察が道を開くものと感じました。

読みにくいですが、内容としてはとても優れた書籍だと思います。
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文章が・・・ 2012/1/14
形式:単行本
著者の体験等が詳しく書かれていて内容はとても興味深いのですが、文章が回りくどい(苦笑)。
ウンチクがそこかしこに散りばめられており、本好きの私にとってもかなり読み難い文面です。
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