部屋に全く別の照明を一つ追加してみる。とか、
今使っている照明の電球そのものにちょっと気を使って変えてみる。とか、
ただ、光らせていたところを「考えて照明」してみる。とか、
部屋ごとに照明のテーマを変えてみる。とか。
照明について、いままで考えても見なかったことを
ちょっと教えてくれて、しかも簡単で安価な照明術の工夫がちりばめられています。
この本にイッパイ載っているテクニックの2、3だけを試すだけでも
部屋ががらっと変わりそう。
良くある、いいデザインの照明器具の紹介ではなく、
光の種類や、その使い方といった「光そのもののデザイン法」に焦点を当てた内容で
そういった視点の商品も数多く紹介されているので
カタログとしても重宝。
オシャレに照明をするだけでなく
生活のリラックス効果や作業効率などの向上などの
(防犯や高齢者向けのアイデアまで!)
実質的な改善法にも言及されていて
本や著者の華やかさとは裏腹に内容は「質実剛健」な本だと思う。
この本を読んでから、オシャレな店を見つけると
照明がどうなっているのか気になるようになりました。