Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
煙突の見える場所 [DVD]
 
 

煙突の見える場所 [DVD]

上原謙, 田中絹代, 五所平之助 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
価格: ¥ 3,020 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 970 (24%)
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
おすすめ情報:【5/31まで】ブルーレイ&DVD 最大70%OFF
セール対象商品は各ページからチェック: 最大70%OFFセールブルーレイ&DVD 2枚でさらに10%OFFTVドラマBOX どれでも3コ9,990円どれでも3枚3,000円ブルーレイ2枚で3,000円 ※マーケットプレイスの商品は対象外となります。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

このDVDとベニスに死す [DVD] ¥ 1,055 をあわせて買う

煙突の見える場所 [DVD] + ベニスに死す [DVD]
合計価格: ¥ 4,075

在庫状況の表示

  • 対象商品: 煙突の見える場所 [DVD]

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ベニスに死す [DVD]

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を見た後に買っているのは?


登録情報

  • 出演: 上原謙, 田中絹代, 芥川比呂志, 高峰秀子
  • 監督: 五所平之助
  • 形式: Black & White, Dolby
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2005/09/22
  • 時間: 108 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000AHQGP6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 71,757位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

椎名麟三の短編小説「無邪気な人々」を映画化した人間ドラマ。見る場所によって本数が変わって見える、通称“お化け煙突”がある北千住を舞台に、ある下宿の前に捨てられていた赤ん坊を拾ったことからバラバラだった住民たちに連帯感が生まれていく。

内容(「Oricon」データベースより)

かつて東京・千住に立っていた「お化け煙突」の下で暮らす人々の日常を描いた人間ドラマ。上原謙、田中絹代、芥川比呂志ほか出演。

この商品を買った人はこんな商品も買っています


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
同じ物事も、視点が違えば、全く違った物に見える。

このテーマを様々な被写体に託し、全編に塗り込めた、漆塗りのような映画。

けっして雄弁にテーマを語るわけではないのに、見終わった後には素直にテーマが心に残っている。

「一見関係のない物を連続して映すことで、それぞれの印象の連結を操作、新たな意味を持つしーんとする。」

これをモンタージュ手法とすれば、この映画はまさにモンタージュ手法の積層だが、小難しい言葉で理解するより、「良くできた隠喩の集まり」などとした方がふさわしい気がする。

話の展開としては結構悲惨で、物語のどの段階からでも単なる悲劇につなげることが出来そうだが、見ていて笑いがあふれ、ほっとする瞬間が多いのは、小津監督のサイレント「生まれてきては見たけれど」に近い感触。

男と女の人生での役割、という視点で見ても、一貫性があり興味深い考察が得られる。

曰く、男は理屈で人生を整理しようとして身動きが取れなくなり、女は感情で回りを散らかしながら、それでも前進していく。

二つの性が、ぴったりと重なるものではなくとも、お互いに掛け替えのない物として機能している姿が、ラストシーン。

一本の煙突なのだろうと、納得した。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By コマンチェロ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:DVD
東京の下町に住む上原謙と田中絹代夫婦。2階建て自宅の2階には独身の高峰秀子と芥川比呂志が住んでいる。4人の住まいからは本当は4本あるお化け煙突が3本に見える(みんな3本だと思い込んでいる)。この煙突が4人の描くストーリーを象徴している。
田中絹代は東京大空襲で前夫を亡くし、上原謙と再婚し幸せに暮らしていたが、二人の関係は妻のアルバイトが発覚したことにより微妙に歯車が狂い始める。そして、実は生きていた前夫が赤ん坊を二人の家に置き去りにしたことにより夫は妻を徹底的に攻めるようになる(夫は妻をかばおうとはせず、エゴをむき出しにする)。夫はプライドを傷つけられたことに怒り、妻は赤ん坊を本能で助けようとする。

冬の早朝、妻が入水自殺しようとするシーンは、寒さと妻の孤立感が伝わるリアルさが何とも言えない。そんな入水しようとする妻を土手から見守る夫に芥川比呂志が何故止めないのかとの問いに対し「どうやって止めるんだ」と無邪気に聞き返す上原の情けなさも秀逸。この入水のシーンは田中、上原、芥川、高峰の4人の人間関係を見事に表したシーンでもある。

芥川も正義を振りかざして、赤ん坊の親を探すが子供を捨てた親の言い分を聞くとその正義感も萎えてしまう。そんな、芥川の弱い面をみた高峰が赤ん坊を捨てた女の感情を理解し叱責する。芥川と高峰の関係も赤ん坊を置き去りにした事件をきっかけに大きく変わっていく。ラストはコリーヌ・セロー監督の傑作「赤ちゃんに乾杯」的だが、全体としては男の理性とプライドの弱さと、女の本能と感情の強さをシリアスとコメディの両手法を用いて対比的に描き分けた傑作だ。4本のお化け煙突同様、人間は見方によって変わる面白い存在なのかもしれない。

ところで、「お化け煙突」とは東京電力の千住火力発電所の煙突(1963年まで稼働)で、常磐線や京成線からその姿を見ることができたようだ(作品内のシーンもそこからか)。
このレビューは参考になりましたか?
形式:DVD|Amazonが確認した購入
 NHKで放映されていたのを見ました。こんな生活音がうるさい映画は初めてです(笑)。日本初のトーキー映画を作った五所監督ゆえの、細部にこだわった見事な作品だと思います。

 私は80年代生まれ。地方生まれの地方育ちで、お化け煙突のことは、本作を見て初めて知りました。この煙突では本が出ていますし、どんな設計をして、あのような見え方をするのかはそれを見れば済むことなのでしょうが、当時は東京でも日々の暮らしで精一杯な人も多く、それこそ自分の家から見える煙突の数こそ「真実」だと思っていたでしょう。ところが実際は違う、とんだ思い違いで、それは人生にも当てはまることを冒頭、上原謙演じる「緒方隆吉」が語っています。そして、この人生が煙突の見え方や本数に象徴されています。(特にラストシーンは強烈です)

 役者はどれも全く個性が違うので、シリアス性とコメディ性が面白いように出ています。上原謙演じる隆吉のダメ男ぶりは実に滑稽です。田中絹代演じる妻の弘子が今にも川に入って死のうとしている状況で、後を追いかけてただ立って見ているだけ。芥川比呂志演じる「健三」の「なぜ止めないんですか」という問いに、「どうやって止めるんですか?」という始末です。そこらにはないような浮世離れした顔で(声も変わっていると思うのですが…)、ダメ男をやらせたら最高というギャップ。息子である加山雄三にも「大根役者」と言われるぐらいなので、大根は大根なのでしょうが、おいしい大根だと思うのです。
 そういう意味では、も中身のない「正義」を訴える健三もまた、一種のダメ男ではなかったでしょうか。
 
 一方、女性陣はなかなかの堅物。田中絹代の未亡人・再婚という設定は、正直あまり気に入らないのですが、やっぱり巧いと思います。虫歯?の設定なのですが、細かいところが出ています。また、高峰秀子演じる「仙子」は、いかにも高峰秀子らしい役柄、新しい女性像ですが、どっか旧いところが残っているのがいいです。半分投げやりで宣伝放送をしているところがおかしいです。

 その他、脇役も超強烈。法華ばあさん夫妻、ラジオ修理工は最初見ただけで笑ってしまいます。
 見所満載、是非見て欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換