出版社/著者からの内容紹介
捜査そっちのけの警部と美女の死体に張り切る鑑識官コンビの殺人現場リポート「煙の殺意」を表題に、知る人ぞ知る愛すべき傑作「紳士の園」や、往復書簡で綴る地中海のシンデレラストーリー「閏の花嫁」など、問答無用に面白い八編を収める。
●収録作品
「赤の追想」
「椛山訪雪図」
「紳士の園」
「閏の花嫁」
「煙の殺意」
「狐の面」
「歯と胴」
「開橋式次第」
●収録作品
「赤の追想」
「椛山訪雪図」
「紳士の園」
「閏の花嫁」
「煙の殺意」
「狐の面」
「歯と胴」
「開橋式次第」
内容(「BOOK」データベースより)
出所して間もない手許不如意のひだるさに、島津亮彦は身なりを繕って花見客さざめく多武の山公園へ。知人に出会い、誘われるまま鍋をつついたその翌日…愛すべき傑作「紳士の園」や、殺人現場に赴いた風変わりな捜査官が織り成す推理の妙「煙の殺意」など八編を収録。興趣の尽きないストーリーと騙される快感が堪えられない名作品集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
泡坂 妻夫
1933年5月9日東京生まれ。76年「DL2号機事件」が第1回幻影城新人賞佳作入選。78年「乱れからくり」で第31回日本推理作家協会賞、90年「蔭桔梗」で第103回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年5月9日東京生まれ。76年「DL2号機事件」が第1回幻影城新人賞佳作入選。78年「乱れからくり」で第31回日本推理作家協会賞、90年「蔭桔梗」で第103回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)