内容紹介
平将門が、生き返って甲斐国に現れた――。十世紀半ば、反乱を起こした将門は下総国にて死んだ、はずだった。朝廷は将門目撃の報せにおののき、様々な刺客を放つ。陰陽師、不死身の僧兵、宿敵の武将・平貞盛。追っ手とすさまじい闘いを繰り広げながら、将門はどこへ向かうのか? 圧倒的迫力の歴史伝奇絵巻!
内容(「BOOK」データベースより)
平将門が生きていた―。反乱を起こして敗れた将門は下総国にて死んだはずだった。朝廷は将門出現の凶報に恐れおののき、刺客を次々と放つ。陰陽師、不死身の僧兵、そして、同族であり宿敵の武将・平貞盛の軍勢。凄まじい能力を持つ追っ手と将門は、壮絶な死闘を繰り広げる。独立国の夢破れた将門の望みは、いったい何か?彼はどこへ向かうのか?圧倒的な迫力で描く歴史伝奇小説。