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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
盾!!,
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レビュー対象商品: 煉獄のエスクード RAINY DAY & DAY (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
ファンタジアの大賞作家の作品『煉獄のエスクード RAINY DAY & DAY』でございます。さすが大賞作家というべきか、力作です。後半になるにつれ熱く激しくなるストーリーは、軽快なだけのライトノベルでは見られない重厚さです。……ですが、ちょっと気になる部分がいくつかありましたかね。この著者の欠点の一つとして、文章がやや説明的過ぎる、というのがあります。読者がまだ物語に引き込まれていない前半段階では、その説明的文章がかなり気になりました。 シリーズ化されるのでしょうか?それにしては、後のことを考えずこの巻だけで惜しみなくネタを出している感じがします。その点は、シリーズ化に関しては心配ではあるのですが、この巻だけに限定すれば高く評価できます。☆5、ですが、上記の細かい欠点があるので差し引き☆4です。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
それでも守らなければならないもの,
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レビュー対象商品: 煉獄のエスクード RAINY DAY & DAY (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
この世界と魔界をつなぐ扉の鍵をめぐるローマ教皇庁と魔族の戦いをある兄弟の視点で描くファンタジー第一作。孤児として教会で育てられ、養父である神父によって嫌疑を仕込まれてきた高校生薫は、ある日ローマ教皇と面会させられる。そこで出会ったのは二人の女性。"レディ・キィ"ソフィアとその護衛者である魔族レイニー。そして薫は剣士としてソフィアの「盾」となる使命を持つことを告げられる。 ソフィアを奪い扉を開けるべく襲い掛かってくる魔族とその眷属。薫と共に教会で育てられた魔術師真澄に忍び寄る魔手。普通の高校生として育った薫がレイニーに一つの決断を迫られたとき、無事ソフィアを守り、扉に鍵をかけることができるのか… 「12月のベロニカ」同様に、導入部の時間軸が転倒しています。ただ、この戦闘シーンをここに持ってくる必要はあるのかな?と若干疑問はあります。しかし、通常キリスト教をベースにした場合に見られるような宗教臭さは見当たりません。上手く物語りに入り込めれば、すんなり読めると思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白かった,
By tetoru "tetorariru" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 煉獄のエスクード RAINY DAY & DAY (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
皆さんご存知かと思いますが「12月のベロニカ」「眠り姫」の貴子潤一郎さんです。続きものの第一巻ということで、まだまだ先が楽しみなので、評価を4とさせていただきました。 エスクード(盾)という意味らしく、守るべきものを護る。 そして、友情に家族愛など、なかなかの良作です。 そして、最後には・・・。 読んでみて損はないかと思います。次回作も非常に楽しみにしております。
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