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焼かれる前に語れ
 
 

焼かれる前に語れ [単行本]

岩瀬博太郎 , 柳原三佳
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「本当の死因は体を開いてみなければわからない!」司法解剖医が明かす死因究明の事情。年間15万体の「変死体」のうち、司法解剖されるのは僅か5000体あまり。日本は先進国で最も死因究明が遅れた国だった!

内容(「BOOK」データベースより)

本来、死者に「人権」はない。あるのは「権利」である。その権利を尊び行使することは、すなわち正しい死因究明を施すことにほかならない。だが、検死体制、責任の所在、施設、人員、予算、法整備…。日本はそこに至るシステムがあまりにずさんである。死因を特定することは、生命保険や損害賠償など死者の最後の法的権利に関わる情報であると同時に、公衆衛生や類似事故の再発防止という意味でも重要だということを誰もが認識すべき時期にきている。本当の死因は何なのか―。声なきまま葬られていく現実を通して日本の死因究明のあり方に警鐘を鳴らす。

カバーの折り返し

本来、死者に「人権」はない。あるのは「権利」である。その権利を尊び行使することは、すなわち正しい死因究明を施すことはほかならない。だが、検死体制、責任の所在、施設、人員、予算、法整備......と、日本はそこに到るシステムがあまりにずさんである。死因を特定することは、生命保険や損害保証など死者の最後の法的権利に関わる情報であると同時に、公衆衛生や類似事故の再発防止という意味でも重要だということを誰もが認識すべき時期にきている。

著者について

千葉大学大学院法医学教授・司法解剖医

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

岩瀬 博太郎
千葉大学大学院教授。解剖医。東京大学医学部卒業。同法医学教室を経て、千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授。一見、穏やかながら突然みせる行動力で、千葉大学法医学教室を先進国水準にすべく奮闘している。1967年、千葉県木更津市生まれ

柳原 三佳
ノンフィクション作家。バイク雑誌編集記者を経てフリーに。交通事故、司法問題などをテーマに各誌に執筆。講演、TV出演もこなす。『週刊朝日』に連載した交通事故の告発ルポは反響を呼んだ。1963年、京都府京都市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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