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第28回(1982年) 江戸川乱歩賞受賞
出版社/著者からの内容紹介
東北の牧場で、牧場長と競馬評論家・大友隆一が殺され、サラブレッドの母子、モンパレットとパステルも撃たれた。競馬の知識のない隆一の妻・香苗を怪事件が次々に襲う。一連の事件の裏には、競馬界を揺るがす恐るべき秘密が隠されていた。注目の共作作家の傑作競馬ミステリー。第28回江戸川乱歩賞受賞作品。
著者紹介
徳山諄一(とくやま・じゅんいち昭和18年生まれ)と井上泉(いのうえ・いずみ昭和25年生まれ)の共作筆名。ともに東京都出身。昭和57年,『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞を受賞。昭和61年、『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞を受賞。平成元年、『99%の誘拐』で第10回吉川英治文学新人賞を受賞。現在はコンビを解消し、それぞれ井上夢人、田奈純一の筆名で創作活動をしている。