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無音潜航 (角川文庫)
 
 

無音潜航 (角川文庫) [文庫]

池上 司
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

戦争寸前の緊張に包まれた黄海海自潜水艦の運命は?
日韓両国で起きた同時多発テロにより、東アジア一帯は一気に緊張を増した。親善訪問先の中国・大連からの帰国途上にあった海上自衛隊潜水艦「さちしお」が遭難者を救助してから、事態は思わぬ方向へ……。

内容(「BOOK」データベースより)

「北の核」をめぐる六者協議が停滞するさなか日韓両国で起きた同時多発テロにより、東アジア一帯は極度の緊張に包まれた。親善訪問先である中国・大連からの帰国途上にあった海上自衛隊潜水艦「さちしお」は、黄海で遭難者を救助した直後、国籍不明の艦艇から執拗な攻撃を受ける。艦長の藤井は必死の操鑑で辛くも死地を脱したが、これは米中両大国の思惑が絡んださらなる危機の前触れにすぎなかった…。傑作軍事サスペンス。

登録情報

  • 文庫: 487ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/01)
  • ISBN-10: 4043757034
  • ISBN-13: 978-4043757039
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 238,083位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
日中の潜水艦の海中での対決、息詰まるストーリーは一気に読み上げざるを得ない。ただ惜しむらくは、もう少し政治的背景を描写することによって、小説として完成度が高くなったのではと。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
潜水艦ものということで飛びついて買った。最初テロから始まっておやと思わせたものの、潜水艦の活躍になってからもう目を離せない。哨戒艇との戦闘、駆逐艦との戦闘、哨戒機との戦闘、潜水艦との戦闘シーンと潜水艦ものとしてうれしい限りの内容である。各シーンでの駆け引きにおいて自衛隊の潜水艦艦長が一枚上なのはご愛嬌。国産でこれほどの潜水艦ものがあるということを文庫になるまで知らなかったのは恥ずかしい限り。テロのシーンが知りきれトンボではあるが伏線の一つに過ぎないからあまり気にしない。本書は浅海で戦うという特殊な条件化で行われた潜水艦戦闘ものであり、そこが楽しめたから、大満足です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shima
形式:文庫
前に「8月15日の開戦」を読み良かったので読んでみました、この作品は潜水艦戦のディテールが描きたかったんですね、最初は日本国内のテロ事件から始まりますが後の9割が潜水艦の戦闘でそれ以外のストーリーはありません。少し大石英司さんと似てるんですが、大石さんより、ストーリーというよりも戦闘のディテールが全てという作品です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
手に汗握る潜水艦の戦闘!!しかし…
こういった現代戦記物というか、戦闘物の小説はあまり読んだことはありません。

特に、潜水艦同士の戦闘ものは、本書が初めてです。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: アキンド
初めから割り切って書けばいいのに!
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投稿日: 3か月前 投稿者: ATOMTO
素人の想像の産物
潜水艦はもちろん、海上自衛隊や海軍にかんする調査不足、勉強不足が多すぎる。戦場や現場の実態とはほど遠いので、途中で読むのを止めた。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: ぎゃろっぷ
エンターティメント性に優れた小説
日本がテロの標的となり、韓国では未遂に終わった。が、東アジアで緊張が高まる。そんな状況下で、自分から攻撃することはできない日本の潜水艦の脱出行が始まる。続きを読む
投稿日: 2007/5/4 投稿者: vatmideo
消化不良
う〜ん、結局作者は何を書きたかったのだろう。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/31 投稿者: 古ダヌキ
欠点はあるものの、全体としては楽しめる本
同じ筆者による「八月十五日の開戦」を読み、その描写の具体性が気に入っていた。今回、ハードカバーで気になっていた本書が文庫化されているのを見つけ、さっそく読んでみた... 続きを読む
投稿日: 2007/3/18 投稿者: 海援隊
潜水艦の描き方は上手
潜水艦同士の戦闘は迫力がある。なので、厚い本ではあるが、一気に読めてしまう作品。ただし、前半の伏線があまり後半に役立っていないなど、もう少し緻密に練られていれば更... 続きを読む
投稿日: 2005/5/31 投稿者: powderskier
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