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無辺世界
 
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無辺世界 [単行本]

銀色 夏生
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

精神界の吟遊詩人、銀色夏生の第2詩集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

銀色 夏生
1985(昭和60)年、はじめての詩画集『黄昏国』(河出書房新社)を刊行。詩集、エッセイなど、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1986/06)
  • ISBN-10: 4309004369
  • ISBN-13: 978-4309004365
  • 発売日: 1986/06
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Vanilla
形式:単行本
透明感を感じさせる本だと思います*μ_μ*
(詩やちいさないくつかの物語でできあがっている感じです*)

中学生の頃買って、
好きな言葉は空で言えるくらいでした。

このころは、こういうレイアウトの本をあまり見かけなかった気が..
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
単行本の『無辺世界』に、書下ろし「こんぺい島」「17の質問」が加筆されています。『無辺世界』が出版されて20年も経って、今頃なぜ文庫化なのか?腑に落ちません。加筆された部分が気になって購入してしまいましたが、やはり20年の時の流れを感じます。20年前、どっぷり浸かっていた「銀色夏生の世界」は、やはり加筆されたページには存在しない。長年のファンなら分かると思いますが、単行本の最後になる「少年宇宙」と加筆された部分の最初「チンゲンサイの丘」の間には、線を引いたようにくっきりと温度差があるのです。銀色夏生さんにも、読者の私達にも等しく20年が流れた証拠なのか?と悲しい気持ちになりました。

最近の作品には「どうしちゃったの?」と言いたくなるものが多いので、過去の作品の文庫化には興味を持っていましたが・・・。やはり20年越しのQ&Aや書下ろしは意味が無いどころか、作品の世界観をぶち壊しにしている気がします。20年前の夏生さんは私生活が見えない、顔も知られていない、性別も定かでないミステリアスな人でした。それが作品に付加価値を与えていたと思います。近年では、ご本人だけでなくご家族まで作品に顔出しOKですよね。どういう心境の変化なんでしょう。お子さんが生まれたり、家を建てたり、何かとプライベートなことを作品にされていますので、今さら引き返せないとは思いますが。

夏生さんの初期の作品を愛読するファンの一人として、「作品の良さを半減させるような文庫化はやめてほしい」と言わずにいられない。
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