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77 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
箴言集と言うからには,
By thelastsamurai (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 無趣味のすすめ (単行本)
いつか新聞広告に本書の各項目の要約が出ていましたが、あれは良く出来ていると思います。本自体よりも優れていると言ったら言い過ぎでしょうか。「なるほど、さすが村上龍」と思えた項は「無趣味のすすめ」「少数派という原則」「夢と目標」「集中と緊張とリラックス」「情熱という罠」「リーダーの役割」の6つ。何故か前半に集中していて、後半の大部分は面白くもおかしくもない話が続きます。「部下は「掌握」すべきなのか」の項はあまりにも一方的な視野の狭い議論で批判する価値もない。 雑誌の連載がベースだそうなので多くを期待するのもどうかと思いますが、箴言集と言うからには、もっと言葉を選んで、アイディアを考え抜いた上で書かれているべきです。
47 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
とりあえず大きすぎる字が見栄えでペケ,
By sparerib "賭夢糸" (大阪府茨木市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 無趣味のすすめ (単行本)
この本、某本屋の旗艦店の店頭に数多く並んでました。隣に並んでいたのが長者番付常連の某「一代年寄」カリスマ経営者の最新作。 それだけでも長年来のファンとしては興醒めなのに、10分の立ち読みで 読めちゃった内容の薄さはもう絶望的としか言いようがない。 「才能とは偉大な欠陥である」と喝破したあの迫力はどこに行ったのだ? 店頭に数多く並んでいるのは叩き売るため? とにかく、次回作は相当な意欲作だろう、その息抜きにこんな駄本で時間 稼ぎしてるだけだろう、そんな感想しかない本。 本当は星1個もあげたくないけど、ファンとして忍びないから星2つです。
23 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
気楽に読むにはいいけど、買うには高い。文庫出てからでOK,
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レビュー対象商品: 無趣味のすすめ (単行本)
これまで著書に興味を持ってなかったけど、カンブリア宮殿をみてから村上さん本人に注目するようになった。ゲストとの受け答えに面白さを感じたし、番組後記をネット上で読んで文章のキレを感じたから。本人が得意というだけあって、文章は確かに上手いと思う。どんな着眼点や発想をもっているんだろう?村上さんにそんな興味を持っている人なら、この本を楽しめるだろう。読むことで、本人と対話できる楽しさを味わえる。 書店で本を開いた時、文字の大きさと分量の少なさ、そして目に飛び込んできた軽快な文章から、すぐに読書に入っていけそうな気楽さを感じた。手にとってすぐ入り込めるっていうのは魅力的だ。ただし1200円払って購入するには物足りない。少なすぎるし、部分的に考察が軽すぎる。簡潔でも筋が通っているものには説得力があるはずだ。そういう意味でこの本は完成していない。 本の価値と値段のバランスを考えた時、1200円は高すぎる。なので、すぐ読みたいという気持ち十分の方以外は、安価な文庫が出た時に買うか、図書館で借りて読むことをすすめたい。
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