登録情報
|
本書に出てくる「同調」と言うのは、良い意味だと思っていたのだが、ある面、思考停止と言う意味であることが分かった。
「服従」は屈辱的な状況であるが、腐敗して服従しているという意味では、頽廃して「内面化」するよりは良いのであろう。
集団による意志決定場面での「リスキーシフト」も、結構身の回りであるような気がする。
『本当に大丈夫かいな?』と言うことが、さっくり決まったりする。
『フレーム』ワークと言うのも私がよく使う言葉だが、本書に出てくる「フレーミング」は全く違う意味だった。
double standardや「属人主義」もこの一環かな?本書を読んで、改めて気がついたのは、科学的な思考によって得られた機械などの原理の理解という、答えが一つ定まるものと比較して、もともとそこにある人間と言う自然界の法則に従った心の動きを理解することは、真に難しいと言うことであった。
考えてみれば当たり前なんだけど、最近いろんな体系や枠・フレームワークを勉強していて、『人間もどこかの枠に必ず収まる・分類可能である。比較的簡単に科学できる。』と勘違いしてしまう自分に気がつき、ちょっとまずいなと思えた。
#どうなんでしょ?
#基本的には、人間の総枠は単純かもしれないが、
#個々には不確定なものがありますよね。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|