ドイツ流の節約の仕方の紹介というより、気軽に読める日独比較文化の本です。
ほほーと思ったのが、ドイツ人男性が女性に「ケチ」っていうところ。
人にも依るのでしょうけど、お金をかけるポイントを男性が決めるようです。
だから日本よりドイツの方が女性の社会進出が進んでいるという風に著者はみています。
自分でいろいろ決定できるように。
日本では家庭に入ると妻を大蔵大臣と呼んだりして、
家計の采配は女性にあることが多い背景があるので、文化の違いがあるんだなぁと思いました。
あと、ドイツでは教科書は買うものじゃなくて、借りるものというのがいいな。
表紙の裏に名前とクラスを書く欄があって、昔の図書カードみたいに名前を書いていくんだって。
教科書って学年が終わっても見直すってまずないものね。
勉強する人はきちんと自分でノートをとるんだろうな。
このシステムいいなぁ。ものを大切にするし、少しでも教育費が減るし。
同じ教科書でみんなが勉強してるってことだから、共通の話題にもなるね。