著者の曽山さんの事を知ったのは、ツイッターがきっかけでした。
私自身も旅に関する本を自費出版しておりamazon経由で購入しようかと思っていたのですが、たまたま住まいが近かったので直接お宅に伺って本を手に入れました。
著書の中では「怖れれば負ける、愉しめば勝てる」、「考え方次第でどうとでも取れる」、「生き急いでいるように見えるかもしれないけど、死に急いでいるわけじゃない」といった風に、自らの心のあり方をより良くしようという積極性が一貫してにじみ出ています。
一気に読み進めましたが、生死の境をさまよう所まで病魔に蝕まれ、そこから立ち上がった曽山さんだからこその強力な説得力があります。
同様の境遇で闘病しておられる患者さんはもちろんの事、健康と活力に満ちた若者達にも是非読んで頂きたい一冊です。