CDについてのぼくのレヴューは、
The Unforgettable Fireに投稿したので、ここでは、それ以外の仕様について。日本盤としての歌詞、対訳、字幕の不備はまったくありません。
基本的な体裁は、『ヨシュア・トゥリー』のスーパー・デラックス・エディションと変わりません。B5ぐらいの大きさのボックスに、CD+DVD+ハードカヴァー+ブックレット+カードが入っています。
日本盤なので、ボーナス・ディスクの歌詞・対訳まで完備されています。
合計86分のDVDも字幕つき。単独ライヴ85分のほか、ヴィデオ・クリップもろもろでDVDの収録時間が合計150分だった『ヨシュア・トゥリー』のスーパー・デラックス・エディション
ヨシュア・トゥリー~スーパー・デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)と比べると、貧相です。意外な映像も少ないです。なので、星四つ。
内容は、まず、ヴィデオ・カセットで出ていた『アンフォーゲッタブル・ファイアー・コレクション』を収録。ヴィデオ・クリップ4曲にメイキングつき。ヴィデオ・クリップは今まで未DVD化のものが多く、そこそこ貴重なはずですが、でも、このメイキングって、『Live From Slane Castle Ireland /ゴー・ホーム〜ライヴ・フロム・スレイン・キャッスル』
ゴー・ホーム~ライヴ・フロム・スレイン・キャッスル [DVD]に一度収録されていたはずです。まあ、このメイキングだけ外すのは不自然になりますが。
次に、これは貴重だと思うのですが、1986年のアムネスティ・コンサートより、「MLK」「プライド」「バッド」を収録。
それから、ライヴ・エイドでの「サンデイ・ブラッディ・サンデイ」「バッド」を収録。これは、『ライヴ・エイド』収録のものと同じ。
最後に、ヴィデオ・クリップ「プライド」のセピア・ヴァージョン、「11オクロック・ティック・タック」のブートレッグ・ヴァージョンを収録。