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烙印の紋章 10 竜の雌伏を風は嘆いて (電撃文庫 す)
 
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烙印の紋章 10 竜の雌伏を風は嘆いて (電撃文庫 す) [文庫]

杉原 智則 , 3
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

皇帝グールに対しついに反旗を翻したオルバは、辛くも緒戦に勝利しビラクを手中に収めた。帝都ソロンでは皇帝の専横がますます目立ちはじめ、メフィウス国内の風がオルバに吹き始めるかに見えた。しかし、隣国ガーベラとエンデでも内紛が起き、それがメフィウスにも影響を与え始める。ネダインでの反乱、そして竜神教の不穏や動きなど刻々と変化していく緊迫した情勢の中、オルバが選ぶ次の一手とは。そしてビリーナの覚悟とは。英雄への道を描くファンタジー戦記、第10弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

杉原 智則
3月生まれ。鹿児島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 386ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2012/1/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048862480
  • ISBN-13: 978-4048862486
  • 発売日: 2012/1/7
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 76,646位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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Amazonが確認した購入
1巻のレビューで書かせていただきましたが、ライトノベルとは思えない骨太作品です。

以前見られた読みにくい描写も大幅に改善され、描写の多く詰め込まれた内容にもストレス無く読めました。
物語りも大きく進展し、キャラクターの魅力も無理無く引き立っています。
ボリュームも相変わらず多く、満足できる1冊です。

内容が非常に良い為あえてここで詳細は書きません。
読めばわかる、と言う作品です。

シリーズそのものにご興味がある方は長編なので1巻のレビューを読まれることをお勧めします。

シリーズ評価、10巻のみのの評価、共に素晴らしい内容のため最高点の5点とさせて頂きます。
ライトノベルにしては珍しく次の購入者への参考として減点しておくべき点が見当たりません。

ただ、気になる点が。
あとがきに「いよいよ佳境」とか「どのような結末を迎えるのか」、「クライマックスは決まっている」、「最終局面」
等と書かれているので、ここから先はあまり長続きさせる予定は無いようにも受け取れます。
続編ありきでメフィウス国内のシリーズに限っての事を示唆しているのか、メフィウス国内だけで終わりにしてしまうのかが気になります。

タウーリア編に数冊割いているだけあり、隣国とのやり取りも含めると大河ドラマ並みに期待できる作品だけにここで終わりにされてしまうとしたら実に残念です。
隣国だけでなくその先の国がちらつかされているだけに期待が大きくなっており終わらせるには勿体無さ過ぎると思います。
終わるのか続くのか、それだけが気がかりです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白すぎる。 2012/1/12
面白い。作者、なんかすごい仕事してる気がする。
こんな話を読めるのがうれしくて、読み終わったあと、しばらく真面目に幸せだった。
もちろんすべて絵空事なんだけど、この幸せ感は本物だ。(笑)
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
待ちに待った10巻、数日前からわくわくして発売日を待ちました。今回も面白かったです。

今巻は、オルバは身動きがとれず、代わりにエンデ、ガーベラといった周りの国々や、ビリーナが動きました。そしてそのビリーナが・・・。
オルバはビリーナが近くにいるときには存在さえも忘れてしまうのに離れると心配なんですね。ちょっと可愛かったです。
そして、じわじわ、じりじりとじらされ、引き込まされた後のクライマックスはあっという間に読まされてしまいました。気がつけばもうお別れの時間・・・。そして新たな引きを持ってきての終わりで、読み終わったその瞬間から次巻が待ち遠しくなりました。
毎回、終わり方が秀逸で、4・8巻の後ほどではないですが、今回の終わり方も次回が気になるよい終わり方で、作者にいいように手のひらで転がされている気はしますが、また次回、会えるのを楽しみに、何度か読み返しながら、待ちたいと思います。

王道ストーリーが好きな方、SFファンタジー、面白い本をお探しの方、いかがでしょうか。
おすすめです。
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