鬼への対策組織が巨大化し、鬼達との戦争へ突入することを予感させる。
組織化に伴う問題や、新兵の気持ちの揺らぎなどが上手く描かれている。
所々にどこかで見たような表現や画があるが、多少気になる程度で問題はない。
(むしろ構図などはとても好きだ)
全面戦争への緒戦となるだろう施餓鬼供養への突入。
揺れ動く響子の心の表面化。
続きが気になってしょうがない。
作品としての突っ込みどころとして、
・レイの過去がとあるジャンプのキャラにかぶる
・所々の効果音などがGANTZにかぶる(CGなのか?
・O.O.Oの集合画がGANTZ、攻殻にかぶる
・やられ役のチープさが一般キャラ(やられ役)として分かってしまうので負けないな、と分かってしまうときがある
・周りの人間が同じ事を思いすぎ(違うキャラなので気持ちは分かるが、いささか冗長であろう)
が、そんなこんなを含めて私はとても好きなのでお薦め。