やっぱりヤマグチさんの書く文章はわかり易くて面白い。
徐々に惹かれていく女の子の気持ちを描くのが旨過ぎると改めて感じました。
相変わらずサンドリオンはカリンが男だと思っていますが、、、
登場キャラクターも魅力的なやつが多くて燃えますね、萌えますね。
今回でいえば、初登場の吸血鬼の少女ダルシニ、彼女がかわいすぎる。
ナルシス、バッカスの厚く熱い友情も心躍りましたし。
終盤サンドリオンの騎士っぷりにも参ってしまいそうになりました。
といいつつ僕が一番大好きなのは王様であるフィリップ3世
熱く、優しく、人間味に溢れていてカッコよすぎる。
ストーリー的には
今回で前巻からの流れであるエスターシュ大公の陰謀編が解決します。
しかし、まだ謎はいくつか残っていますし、
カリンの恋?もまだまだ始まったばかり。
新たな動きを見せるだろう次巻も目が離せないです。