出版社/著者からの内容紹介
僕は絶対に三島先生を逃しません
三島由紀夫と死を共にした青年・森田必勝。異様な生彩を放つその短い生涯を丹念に追跡し、歴史的事件の真相に迫る一級の史伝文芸
三島由紀夫と死を共にした青年・森田必勝。異様な生彩を放つその短い生涯を丹念に追跡し、歴史的事件の真相に迫る一級の史伝文芸
内容(「BOOK」データベースより)
「ここまできて三島がなにもやらなかったら、おれが三島を殺る」―三島由紀夫と死を共にした青年・森田必勝は、いかにしてその胸底に死を育て、また三島はなぜ彼を受け入れたのか。異様な生彩を放つ短い生涯を史伝文芸の味わい豊かに描きつつ、遺族、友人などへの丹念な取材により、日本を震撼させた大事件の真相に迫る力作。
内容(「MARC」データベースより)
「生命尊重のみで魂は死んでもよいのか」 衝撃の事件から30年、三島由紀夫を介錯し、みずからも自刃して果てた「楯の会」学生長・森田必勝。清朗・醇朴でありながら、胸底に「死」を育てていた男の「魂」をめぐる物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 彰彦
昭和24(1949)年栃木県生れ。東北大学文学部国文学専攻卒業。昭和48年から平成3年までの文芸春秋勤務の後、文筆生活に入る。昭和62年「明治新選組」で第10回エンタテインメント小説大賞受賞、平成5年「五左衛門坂の敵討」で第1回中山義秀文学賞、そして6年「二つの山河」で第111回直木賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和24(1949)年栃木県生れ。東北大学文学部国文学専攻卒業。昭和48年から平成3年までの文芸春秋勤務の後、文筆生活に入る。昭和62年「明治新選組」で第10回エンタテインメント小説大賞受賞、平成5年「五左衛門坂の敵討」で第1回中山義秀文学賞、そして6年「二つの山河」で第111回直木賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)