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為替占領 もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム
 
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為替占領 もうひとつの8.15 変動相場制に仕掛らけれたシステム [単行本]

岩本 沙弓
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

・苫米地英人さん推薦 「岩本沙弓さんは、この本で、なんと為替変動制というのはまがい物であるということを言っている。つまりは、アメリカの借金棒引きのシステムである、という指摘である。優れた分析と未来予測、いま読まれるべき本だ。」
この円高で日本が再占領されるのか!?
迫りくる8.15はXデーなのか?
米国の債券為替戦略で、日本が散々な目にあってきたのは、今に始まったことではない。実は、円高誘導のニクソン・ショックが8月15日だったこと自体、日本をターゲットにしたものであるのは明らかだった。
本書は円高ドル安という為替の罠が米国への貢のシステムであることはデータ的にはっきりさせただけでなく、米国が次に考えるシナリオを提示しています。
この8月15日は米国債の金利支払いの日程であり、場合によっては支払いがなされず、何も言えないという状況も考えられます。
3.11後に、なぜ円高にふれたのか? 誰もが、日本売りで円安になると思ったのに、急激な円高! その後の協調介入はなぜあれほど素早く行われたのか!? 全ての疑問がこの本を読むと解明されます。 為替を通してみると世界の動きと、日本の位置がはっきりと分かってきます。 かつてフリードマンが理想的なものとして変動相場制を主張し、新自由主義の世界金融戦略の根幹となっている為替変動のまやかしを、これほどはっきりデータと共に示したものはないでしょう。 8.15のニクソン・ショックから始まった苦難の円高、借金棒引きシステムを余す所なく暴きます。なぜ、為替介入が行われ、その米ドルは換金できないのか? しかも、ディーリングで見ていると、必ず先行してプライスアクションが起こるというリアル。全ての経済予測はこの本を抜きにしては語れなくなる。

内容(「BOOK」データベースより)

3・11後に、なぜ円高にふれたのか?誰もが、日本売りで円安になると思ったのに、急激な円高!その後の協調介入はなぜあれほど素早く行われたのか!?全ての疑問がこの本を読むと解明されます。為替を通してみると世界の動きと、日本の位置がはっきりと分かってきます。1971年8・15のニクソン・ショックから始まった苦難の円高、借金棒引きシステムを余す所なく暴きます。なぜ、為替介入が行われ、その米ドルは換金できないのか?しかも、ディーリングで見ていると、必ず先行してプライスアクションが起こるというリアル。全ての経済予測はこの本を抜きにしては語れなくなる。為替は実はゼロ・サムゲームなのです。

登録情報

  • 単行本: 242ページ
  • 出版社: ヒカルランド (2011/7/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4905027349
  • ISBN-13: 978-4905027348
  • 発売日: 2011/7/12
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.5 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
FXなど為替関係の投資を行っている人や行おうとしている人が「為替」や「通貨」について深く知るために最適な「教科書」。文春新書の「新・マネー敗戦」も良い本だったが、この本は3・11東日本大震災を経験した「今」を基準にして書いてあるので、「3・11後の投資環境を考えたい」という人には、この本の方がお薦め。

私は政治家(参議院議員)であり、著者は文筆家・講演者なので、具体的に選択すべきと考える選択肢については私と著者には違いがある。ただ、その前提となる分析については、私は著者の本を読んで自分の分析が間違っていないかを検証している。今回の本については、著者の「外為特会の外貨準備を解消すべき」という御主張については私は賛同できないが、その前提となる分析については、全面的に共感して読了した。

このレビューを書いている時(7月15日現在)も、円高が進んでいる。刊行に合わせて図ったのかと思いたくもなるタイミングである。著者はこの本の中で円高が進み、かつ、近い将来に米国債のデフォルト+新ドルの発行が起こるかもしれないと予想している。著者の予想が当たるかどうかは分からないが、その予想の元になっている分析を丹念に追っていくことで、読者は自ら考えて投資行動を決められるようになるだろう。

読者によっては、この本だけでは良く分からないという感想をお持ちの方も出てくると思われる。そういう方は、文春新書「新・マネー敗戦」もあわせて読んで頂ければ、為替や通貨にまつわる問題に対する分析力を高めて頂けると思う。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By テヒ
前作が良すぎただけに、今回のは手を抜いたのか考えてしまう。
これから、バブルを起こし好景気が来る?
そこがどうも引っかかる。
バブル→デフォルト→アメロ発表

うーーん。分からない。
自論展開というやつです。

評価3で低いですが、本当は4に近いです。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
データの裏付けにより検証された為替を利用した占領/統治の歴史がよく理解出来ました。
長期的スパンでみる為替相場が【何を目的に】【いかに動くか】が解る。
通貨戦略の重要性を非常によく認識でき、この国の近代〜これからを違う視点で再考させられました。
為替取引経験の有無/深浅に関わらず、興味深く読める一冊だと感じます。
このレビューは参考になりましたか?
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「円高は悪だ!」に騙されるな
円高は、日本経済にとって如何に有益であるか。そして、円安誘導への為替介入が米国債購入の為の馬鹿げた手段・口実であるこというカラクリが全て解かってしまう。今まさに読... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 榎本保夫
都合の悪いことは論じていないとに、突っ込みを入れたい
まず、著者のことは知らないので、好き嫌いといった偏見は一切ないということを断って下記に感想を述べます。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: バイライト
本音で語るところに好感が持てる
 以前から注目している為替評論家。本音で語るところに好感を持っている。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Tフリーク
昨日買って一気に読みました。
今後の為替の行方は個人投資家にとって気になるところです。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: type2501
世界動向と為替の動きをデータや資料でわかりやすく解説
読み応え十分。著者は一貫して歴史は繰り返すと解く。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 品川さん
推理小説を読んでいるような、ワクワクする本です
本書を読みますと為替ディーラーの仕事である、世の中の「先を読む」ということがとても面白くなります。筆者の先読み事例は、まるで推理小説を読んでいるような、ワクワクし... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 神谷
新・米国債はだれが買うのか?
「新・マネー敗戦」で著者の察知力に並々ならぬものがあることを知り
この度の新刊も予約注文して手に入れました。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: arisu
デフォルトは誰も言うが・・・
変動相場制がいかさまであるのも、日米関係ではしょうがないのかも。それにしても、米国のデフォルトについてかなり囁かれているが、この本はそこに至る過程で起こりうること... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 公平太
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